DEADSPACE2プレイ3日目　兼健忘録

Chapter6　タイタン駅幼稚園まで

ストロスさんと名乗った男の人から「諦めんなよ！」と言われたあたりから
どっかで見たことあるマップのような　教会前の通路のような
しかし教会前っぽい通路の敵襲で十数人の機械技師を散らす。

原因は簡単。青年がトカゲ宇宙人との戦闘に慣れていないのだ。
トカゲ宇宙人が2匹出てくるだけで、もうライフがマッハ。
やりすぎて、どこから何が出てくるのかわかるぐらいになった。

しかし勝てない。仕方ないので、ちまちまやっつけてセーブする繰り返し。
先に進むと、Chapter4の執行官が再び登場。

こいつらは必ずサシだから接近される前にラインガンで足を折って、
接近される前にプラズマカッターでとどめを刺せばいい。
やっぱりラク。　しかし3回もやられる情けない青年。

ずんずん進むと、なんと生存者を発見。
銃をぶっぱなして宇宙人を倒している。
なんかマザーふぁッカーとか叫んでる。なかなかしたたかな女だ。
機械技師もいいとこ見せようとするも、トカゲ宇宙人(1匹)に満身創痍　情けねぇ
協力を申し出るが、さっきの情けない様を見られたのか
「追うな」と言い残して去っていってしまった。　フリですね。

ちなみにその通路でいつかの「木の温もり」を発見。
Chapter3のマップを逆走してるのか。　別ルートだけど。

さて、女が消えた方向に進んでいくと、そこは肉塊まみれになっていました。
なんかゲロ飛ばす宇宙人もいるし、その先には

タイタン駅保育園の文字。　どうやらあそこに入らなきゃいけないらしい。
子供宇宙人のラッシュの予感。

入ると、いきなり女教師の生存者。窓越しに子供のハイハイを見届けている。
腹が黄色にふっくれておかしいだろと思ったら爆発した。
新手の特攻宇宙人のようだ。

先に進むと、さっそく新手の特攻宇宙人のラッシュ。
こいつは腹狙うだけで自爆するので割と処置は楽な模様。

ちょいと不気味な雰囲気を我慢して進んでいくとそこには講堂が、
幼稚園だから体育館か？

そこで満を持ってと言わんばかりに子供宇宙人襲来
特攻野郎もいるし、特攻野郎にうまく巻き込む形でずんずん買っていく。
どちらも一発で死ぬのでこれは愉快。

さて、このラッシュを乗り切ったところで、一旦セーブ。
幼稚園の奥には何が待ち構えているのか・・・

空飛ぶ３人のメス子供宇宙人かな
目からビーム出す。