最近すっかりマイクラにはまった
自由度高いし思いのままに世界を作れる
楽しい
とりあえず実績全解除したいけど
どんなに頑張っても魚はバケツで掬えないし
竹林は見つからないし
溶岩をかまどに入れても実績解除されないし
エンチャントされたりんごが希少すぎて2個用意するのも一苦労だし
マップルームの実績達成も意味不明だし
まだまだ時間がかかりそう。
自由度高いし思いのままに世界を作れる
楽しい
とりあえず実績全解除したいけど
どんなに頑張っても魚はバケツで掬えないし
竹林は見つからないし
溶岩をかまどに入れても実績解除されないし
エンチャントされたりんごが希少すぎて2個用意するのも一苦労だし
マップルームの実績達成も意味不明だし
まだまだ時間がかかりそう。
MYST2 Riven プレイ日記その7
2016年11月8日 ゲーム3の島を1時間彷徨い、レバーの効果がわかった。
蛙捕獲器の上にあるダクトの換気扇が止まるらしい。
さらによくわからずダクトを連打したら、ダクトの中に入ってしまった。
そのまま進むとどこかの建物に
どうやら鍵の掛っていた家らしい。そりゃないよ。
あんな高いところ入れるなら、ドアを蹴破ればいいのに…
そこにはゲーンの日誌が置かれていて
彼なりの星の裂け目についての見解と
ゴールデンボールについての記載があった。
正式名称はファイアマーブルというらしい。
そしてゲーンは他の世界を創造したようだ。
その世界にオフィスを建設し、根城にしているらしい。
さらに反逆者との戦い、何故島の崩落が止まっているのか
最近の出来事などがいろいろ書かれている。
あと、ゴールデンボールの暗証番号についても記載があった。
Riven数字で書かれていて、学校にはなかった数字がかかれているが
どうやら5進数が使われているので、総当たりでなんとかなりそう。
これで中にはいれそうだ。
ゴールデンボールの中には本が1冊。
開くとそこにはミラディンの山々の中にお椀のような形をした不安定な建物の絵が
ついに敵の本拠地に。
到着したのは部屋の中央。何故か鉄格子でふさがっていて出られない。
ボタンがあったので押してみると、ゲーンが帰宅登場。
どうやら最初から来ることを予測していたようだ。
早速本に喰いついてきますが、先に使ってみてくれと言われてしまいます。
使って見せたところ、当然のごとく閉じ込められてしまいましたが、
ゲーンが銃を持って後から使ってくれたので、入れ替わりで脱出。
これでゲーンを倒すことに成功しました。
あとはキャサリンを助けて、狸親父に合図を送るだけだ。
オフィスには5つの島へ接続するための本が置かれていて、
エネルギーをいれることで使うことができるようだ。
これでまだ見ぬ5の島へ移動し…
え? 5の島はDisc3に収録されてるの? まあいいけど…
ゲーンのオフィスにあった音楽パターンを入力すると牢が外れ、
キャサリンと対面。しかし、すぐにテンプルアイランドにいって
裂け目を開けっていって走り去って行きました。そりゃないよ。
テンプルアイランドってのがよくわからないが、裂け目とか言ってるし
1の島のことだろう。
5冊の本の内、1の島の本以外映像のページが破られて
移動できなくなってました。
でもこういうのがあると余計に行きたくなるのが性。
しかし、1の島も作った足場が片付けられてたり、
開いたはずの扉が閉じてたり、ボタンを押しても乗りものがやってこなかったり
ぼくら1のしまにかんきんされとるんやで
仕方ないので星の裂け目を再び開くことに
そして暗黒空間に包まれるRiven。やべー
再び、狸親父登場。今度はキャサリンもゲーンもやっつけたぞ。
キャサリン曰く、村人は全員でっかい木の世界に移動して無事だとか
狸親父はここでお別れだと言って帰宅するための本を穴に落としながら脱出。
あれ、僕は?
裂け目に落ちてしまいました。
今確かに安全に帰途についている友人って…
Rivenは崩壊したが、人々はゲーンから解放されて自由を手にしたのだ!
完
久々に歯ごたえのあるゲームだった。
謎解きの難易度は高いが、ヒントはしっかりあるし
何より見つけた時の喜びや驚きを久々に味わうことができた。
だけど、排気ダクトから入っていくはないだろ…
蛙捕獲器の上にあるダクトの換気扇が止まるらしい。
さらによくわからずダクトを連打したら、ダクトの中に入ってしまった。
そのまま進むとどこかの建物に
どうやら鍵の掛っていた家らしい。そりゃないよ。
あんな高いところ入れるなら、ドアを蹴破ればいいのに…
そこにはゲーンの日誌が置かれていて
彼なりの星の裂け目についての見解と
ゴールデンボールについての記載があった。
正式名称はファイアマーブルというらしい。
そしてゲーンは他の世界を創造したようだ。
その世界にオフィスを建設し、根城にしているらしい。
さらに反逆者との戦い、何故島の崩落が止まっているのか
最近の出来事などがいろいろ書かれている。
あと、ゴールデンボールの暗証番号についても記載があった。
Riven数字で書かれていて、学校にはなかった数字がかかれているが
どうやら5進数が使われているので、総当たりでなんとかなりそう。
これで中にはいれそうだ。
ゴールデンボールの中には本が1冊。
開くとそこにはミラディンの山々の中にお椀のような形をした不安定な建物の絵が
ついに敵の本拠地に。
到着したのは部屋の中央。何故か鉄格子でふさがっていて出られない。
ボタンがあったので押してみると、ゲーンが
どうやら最初から来ることを予測していたようだ。
早速本に喰いついてきますが、先に使ってみてくれと言われてしまいます。
使って見せたところ、当然のごとく閉じ込められてしまいましたが、
ゲーンが銃を持って後から使ってくれたので、入れ替わりで脱出。
これでゲーンを倒すことに成功しました。
あとはキャサリンを助けて、狸親父に合図を送るだけだ。
オフィスには5つの島へ接続するための本が置かれていて、
エネルギーをいれることで使うことができるようだ。
これでまだ見ぬ5の島へ移動し…
え? 5の島はDisc3に収録されてるの? まあいいけど…
ゲーンのオフィスにあった音楽パターンを入力すると牢が外れ、
キャサリンと対面。しかし、すぐにテンプルアイランドにいって
裂け目を開けっていって走り去って行きました。そりゃないよ。
テンプルアイランドってのがよくわからないが、裂け目とか言ってるし
1の島のことだろう。
5冊の本の内、1の島の本以外映像のページが破られて
移動できなくなってました。
でもこういうのがあると余計に行きたくなるのが性。
しかし、1の島も作った足場が片付けられてたり、
開いたはずの扉が閉じてたり、ボタンを押しても乗りものがやってこなかったり
ぼくら1のしまにかんきんされとるんやで
仕方ないので星の裂け目を
そして暗黒空間に包まれるRiven。やべー
再び、狸親父登場。今度はキャサリンもゲーンもやっつけたぞ。
キャサリン曰く、村人は全員でっかい木の世界に移動して無事だとか
狸親父はここでお別れだと言って帰宅するための本を穴に落としながら脱出。
あれ、僕は?
裂け目に落ちてしまいました。
今確かに安全に帰途についている友人って…
Rivenは崩壊したが、人々はゲーンから解放されて自由を手にしたのだ!
完
久々に歯ごたえのあるゲームだった。
謎解きの難易度は高いが、ヒントはしっかりあるし
何より見つけた時の喜びや驚きを久々に味わうことができた。
だけど、排気ダクトから入っていくはないだろ…
MYST2 Riven プレイ日記その6
2016年11月8日 ゲーム各島のゴールデンボールのマークを確認しつつ
1の島に向かう。早速日記に書いてあったパスワードで
裂け目の上にあるという蓋をあけて、望遠鏡を目いっぱい下げて見る。
すると蓋のところにあったガラス窓を破ってしまい、
星の裂け目が再び開いてしまい、地獄絵図と化してしまう。やべー
それを合図にしたのか狸親父が登場。
キャサリンはどうした?と聞いてくるが、まだ会ってないし。
何もない、いったいどうしたんだ? と更に問いかけてきたところに
ゲーンが登場。(初登場)
狸親父はお父さん!と呼びかけるtが、ゲーンは応じずそのまま
狸親父は撃ち殺されてしまいます。
ゲーンは狸親父の持ってた本を手にすると
君の気持はわからないが、ありがとうと声をかけ、
手下に命令して、僕も狸親父の後を追うことになりました。
それはさておき、1の島を30分ほど彷徨って
ゴールデンボールのところまでいく道を発見。
スロープレバーだが、どうやら手前のレバーは3の島の連絡橋の
跳ね上げ橋を下げる動力レバー、奥のレバーは1の島の屋上への
跳ね上げ橋を上げる動力レバーだったようだ。
屋上のプレス機だが、
とりあえず1=緑、2=赤 3=青 4=オレンジ 5=紫で試行。
1と3はあってると思うが2と4は正直どっちも赤っぽい色なので
さっぱりわからない。
間違ってたら逆にしてやるしかない。それでもダメなら余ってる
黄色の石を使うか。
正しい場所に配置し、レバーを下げ、ボタンを押すが何も起こらない…?
やけくそになって、3と5の場所を入れ替えてもう一度押したら
ガシャーンと大きな音が。どうやら3の島の目視がいい加減だったらしい。
位置はあってたから適当に解錠したわけじゃないと言い訳しつつ
…どこに行けばいいんだ?
流れ的にはゴールデンボールの中に入るんだろうが、
入り方がわからないぞ。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
星の裂け目を塞いでいる鉄板の上にしてある蓋。
外すとガラス窓になっており、望遠鏡で星の裂け目を観察できる。
望遠鏡は上下させることができるが、下げ過ぎるとガラスを割ってしまい
大変なことになる。ただ、それを合図に狸親父がやってくるようだ。
蓋をあけるパスワードは22333。
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置で特定のマークの時にボタンを押すと止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
3の島以外のゴールデンボールは止めることができたが、3の島には制御装置がない。
ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので別のところに制御装置があるのだろう。
キャサリンの日誌によると中には本があるらしいが、解除メモリはなんだ?
どこにあるんだ? 日記によるとキャサリンは知っているらしいが…
1の島に向かう。早速日記に書いてあったパスワードで
裂け目の上にあるという蓋をあけて、望遠鏡を目いっぱい下げて見る。
すると蓋のところにあったガラス窓を破ってしまい、
星の裂け目が再び開いてしまい、地獄絵図と化してしまう。やべー
それを合図にしたのか狸親父が登場。
キャサリンはどうした?と聞いてくるが、まだ会ってないし。
何もない、いったいどうしたんだ? と更に問いかけてきたところに
ゲーンが登場。(初登場)
狸親父はお父さん!と呼びかけるtが、ゲーンは応じずそのまま
狸親父は撃ち殺されてしまいます。
ゲーンは狸親父の持ってた本を手にすると
君の気持はわからないが、ありがとうと声をかけ、
手下に命令して、僕も狸親父の後を追うことになりました。
それはさておき、1の島を30分ほど彷徨って
ゴールデンボールのところまでいく道を発見。
スロープレバーだが、どうやら手前のレバーは3の島の連絡橋の
跳ね上げ橋を下げる動力レバー、奥のレバーは1の島の屋上への
跳ね上げ橋を上げる動力レバーだったようだ。
屋上のプレス機だが、
とりあえず1=緑、2=赤 3=青 4=オレンジ 5=紫で試行。
1と3はあってると思うが2と4は正直どっちも赤っぽい色なので
さっぱりわからない。
間違ってたら逆にしてやるしかない。それでもダメなら余ってる
黄色の石を使うか。
正しい場所に配置し、レバーを下げ、ボタンを押すが何も起こらない…?
やけくそになって、3と5の場所を入れ替えてもう一度押したら
ガシャーンと大きな音が。どうやら3の島の目視がいい加減だったらしい。
位置はあってたから適当に解錠したわけじゃないと言い訳しつつ
…どこに行けばいいんだ?
流れ的にはゴールデンボールの中に入るんだろうが、
入り方がわからないぞ。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
星の裂け目を塞いでいる鉄板の上にしてある蓋。
外すとガラス窓になっており、望遠鏡で星の裂け目を観察できる。
望遠鏡は上下させることができるが、下げ過ぎるとガラスを割ってしまい
大変なことになる。ただ、それを合図に狸親父がやってくるようだ。
蓋をあけるパスワードは22333。
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置で特定のマークの時にボタンを押すと止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
3の島以外のゴールデンボールは止めることができたが、3の島には制御装置がない。
ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので別のところに制御装置があるのだろう。
キャサリンの日誌によると中には本があるらしいが、解除メモリはなんだ?
どこにあるんだ? 日記によるとキャサリンは知っているらしいが…
MYST2 Riven プレイ日記その5
2016年11月7日 ゲーム40分彷徨い続け、ようやく見つけたのは4が刻まれたボールでした。
ただし、いつもと違い、ボールを中心に動物を模しているわけではなさそう。
ただ、魚ではないことは確かそうなので
1→魚 2→虫 3→蛙 4→? 5→ジュゴンとあたりをつけて総当たり
試行開始後約5分
適当に解錠そんなんでいいのか?
解錠した結果、開かれたところから1冊の焼けた本が現れます。
パッケージに描かれたでっかい丸い木の絵が描かれていて
接触したら、その世界に移動することができました。
ただ、到着し数歩歩いたところでモブに麻酔銃で撃たれて
どこかに拉致されてしまいます。
狭い小部屋でしたが、外の様子を眺めていたら
女性モブが現れて何かを差しいれていきます。
それは2冊の本と手紙でした。
1冊は最初にもってきた武器でもう1冊は囚われていると言う
キャサリンの日記でした。手紙もキャサリンのものらしい。
日記によるとRivenは最初、大きな一つの島だったが、
ゲーンと狸親父との対決で現在1の島と呼んでいる島に星の裂け目が生じたこと。
現在は蓋がしてあり、ゲーンが人体実験で罪人を数人穴に放り込んだこと。
穴の上にあるのぞき窓のパスワードのこと。
ゲーンが捕らえられたことで崩壊が始まり、現在は5つの島に
分断されてしまっていること
ゲーンが島に人工物を勝手に建造しまくり、
5つの島のうち、4つを手中に収めていること。
ゲーンが新たな本を鋳造し、世界からの脱出を図っていること。
ゲーンの本は不完全で、ゴールデンボールの力がないとうまく働かないこと。
ゲーンから盗み出した本で、ゲーンに対抗する組織のための
安住の地をキャサリンが生み出したこと。
などいろいろ書かれています。
とりあえず武器も取り戻し、次の目的も見えてきました。
再び女性モブが現れ、今度は2の島に戻るための本を差しいれてくれました。
さて、いくうな。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
かつてゲーンと狸親父が対決した際にできた星の裂け目の上に
ふたがしてあり、その上には金色のロケットの形をした望遠鏡。
望遠鏡の下にはふたが付いている。開けて、星の裂け目を観察するもののようだ。
安全装置のためにストッパーがついており、それ以上下げると危険らしい。
蓋をあけるパスワードは22333。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
それぞれが各島にあるゴールデンボールを再現している。
島にはそれぞれ色が割り当てられており、1個余ることになる。
4の島のレンダリング装置で確認した通りにボールを配置すれば
ゲーンの未完成の本に力を吹きこむことができるようだ。
島の色がわかれば、謎が解けそうだ。
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・4の島 海底の玉座
海底には監視装置(2の島と5の島か?)と海底の確認装置がある。
海底の確認装置にはゴールデンボールに刻まれたようなマークがあり、
マークを押すとランプが光る。おそらくプレス機のボールの色と一緒だろう。
・4の島 VRシミュレータと3Dレンダリング装置
Rivenの各島を正確に3D化する装置。各島にあるゴールデンボールの所在が分かる。
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島と4の島ののゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
よく見るとそれぞれのボールは1つのマークだけ色が違うようだ。
ただし、いつもと違い、ボールを中心に動物を模しているわけではなさそう。
ただ、魚ではないことは確かそうなので
1→魚 2→虫 3→蛙 4→? 5→ジュゴンとあたりをつけて総当たり
試行開始後約5分
適当に解錠
解錠した結果、開かれたところから1冊の焼けた本が現れます。
パッケージに描かれたでっかい丸い木の絵が描かれていて
接触したら、その世界に移動することができました。
ただ、到着し数歩歩いたところでモブに麻酔銃で撃たれて
どこかに拉致されてしまいます。
狭い小部屋でしたが、外の様子を眺めていたら
女性モブが現れて何かを差しいれていきます。
それは2冊の本と手紙でした。
1冊は最初にもってきた武器でもう1冊は囚われていると言う
キャサリンの日記でした。手紙もキャサリンのものらしい。
日記によるとRivenは最初、大きな一つの島だったが、
ゲーンと狸親父との対決で現在1の島と呼んでいる島に星の裂け目が生じたこと。
現在は蓋がしてあり、ゲーンが人体実験で罪人を数人穴に放り込んだこと。
穴の上にあるのぞき窓のパスワードのこと。
ゲーンが捕らえられたことで崩壊が始まり、現在は5つの島に
分断されてしまっていること
ゲーンが島に人工物を勝手に建造しまくり、
5つの島のうち、4つを手中に収めていること。
ゲーンが新たな本を鋳造し、世界からの脱出を図っていること。
ゲーンの本は不完全で、ゴールデンボールの力がないとうまく働かないこと。
ゲーンから盗み出した本で、ゲーンに対抗する組織のための
安住の地をキャサリンが生み出したこと。
などいろいろ書かれています。
とりあえず武器も取り戻し、次の目的も見えてきました。
再び女性モブが現れ、今度は2の島に戻るための本を差しいれてくれました。
さて、いくうな。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
かつてゲーンと狸親父が対決した際にできた星の裂け目の上に
ふたがしてあり、その上には金色のロケットの形をした望遠鏡。
望遠鏡の下にはふたが付いている。開けて、星の裂け目を観察するもののようだ。
安全装置のためにストッパーがついており、それ以上下げると危険らしい。
蓋をあけるパスワードは22333。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
それぞれが各島にあるゴールデンボールを再現している。
島にはそれぞれ色が割り当てられており、1個余ることになる。
4の島のレンダリング装置で確認した通りにボールを配置すれば
ゲーンの未完成の本に力を吹きこむことができるようだ。
島の色がわかれば、謎が解けそうだ。
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・4の島 海底の玉座
海底には監視装置(2の島と5の島か?)と海底の確認装置がある。
海底の確認装置にはゴールデンボールに刻まれたようなマークがあり、
マークを押すとランプが光る。おそらくプレス機のボールの色と一緒だろう。
・4の島 VRシミュレータと3Dレンダリング装置
Rivenの各島を正確に3D化する装置。各島にあるゴールデンボールの所在が分かる。
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島と4の島ののゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
よく見るとそれぞれのボールは1つのマークだけ色が違うようだ。
MYST2 Riven プレイ日記その4
2016年11月6日 ゲーム引き続き2の島を捜索。戦車で海底を彷徨うが収穫は無し。
2の島のゴールデンボールに行こうと思ったところで先日は気づかなかったが
レバーが下に倒せそうなことに気づく。案の定下に倒すとエレベーターが下に降り、
そこには4の島に向かう乗りものが!
4の島からは3の島に移動する乗りものを発見。3の島の鍵のかかった家の
反対側に出た。これは裏口が開いて…
な”い”じゃな”い”か”ー!
なんのためにあるんだよ。畜生。
4の島にとんぼ返りすると、そこには別の入口が。
ははあこっちに行かせたかったわけね。
そこにはなんか墓所の隆紀そっくりな神秘的な場所があり、
屋上には突起を生成するVRと3Dレンダリング装置、ゴールデンボールがありました。
レンダリング装置はそれぞれの島の外見を綺麗に写し取る装置のようだ。
みると、それぞれの島には各1つずつ、ゴールデンボールがあり、荒々しい
自然の造形の中に不釣り合いにゴールデンボールが配置されている。
レンダリング装置は5×5マスで、VR装置も5×5マス…
合計で25×25マスでRiven世界を写し取っている。そこに5つのゴールデンボール。
繋がったな。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
それぞれが各島にあるゴールデンボールを再現している。
島にはそれぞれ色が割り当てられており、1個余ることになる。
4の島のレンダリング装置で確認した通りにボールを配置すれば
何かが起こりそうだが、肝心の島の色がわからない。
・2の島 25の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
それぞれに動物の絵が描かれており、正しい動物を押下する必要がある。
・2の島 回転するボール
2の島各所には回ると音がするボールがある。
ボールはそれぞれ動物の発する音が記録されており、回ると数字が1つ出る。
また、ボールの近くからはかならずボールを目として周囲が
動物に見えるような細工がしてあるようだ。
2→虫 3→蛙 5→?
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・4の島 海底の玉座
海底には監視装置(2の島と5の島か?)と海底の確認装置がある。
海底の確認装置にはゴールデンボールに刻まれたようなマークがあり、
マークを押すとランプが光る。おそらくプレス機のボールの色と一緒だろう。
2の島の監視装置にはさかなの影が映っている。
見つかってないボールかもしれない。
・4の島 VRシミュレータと3Dレンダリング装置
Rivenの各島を正確に3D化する装置。各島にあるゴールデンボールの所在が分かる。
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島と4の島ののゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
よく見るとそれぞれのボールは1つのマークだけ色が違うようだ。
2の島のゴールデンボールに行こうと思ったところで先日は気づかなかったが
レバーが下に倒せそうなことに気づく。案の定下に倒すとエレベーターが下に降り、
そこには4の島に向かう乗りものが!
4の島からは3の島に移動する乗りものを発見。3の島の鍵のかかった家の
反対側に出た。これは裏口が開いて…
な”い”じゃな”い”か”ー!
なんのためにあるんだよ。畜生。
4の島にとんぼ返りすると、そこには別の入口が。
ははあこっちに行かせたかったわけね。
そこにはなんか
屋上には突起を生成するVRと3Dレンダリング装置、ゴールデンボールがありました。
レンダリング装置はそれぞれの島の外見を綺麗に写し取る装置のようだ。
みると、それぞれの島には各1つずつ、ゴールデンボールがあり、荒々しい
自然の造形の中に不釣り合いにゴールデンボールが配置されている。
レンダリング装置は5×5マスで、VR装置も5×5マス…
合計で25×25マスでRiven世界を写し取っている。そこに5つのゴールデンボール。
繋がったな。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
それぞれが各島にあるゴールデンボールを再現している。
島にはそれぞれ色が割り当てられており、1個余ることになる。
4の島のレンダリング装置で確認した通りにボールを配置すれば
何かが起こりそうだが、肝心の島の色がわからない。
・2の島 25の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
それぞれに動物の絵が描かれており、正しい動物を押下する必要がある。
・2の島 回転するボール
2の島各所には回ると音がするボールがある。
ボールはそれぞれ動物の発する音が記録されており、回ると数字が1つ出る。
また、ボールの近くからはかならずボールを目として周囲が
動物に見えるような細工がしてあるようだ。
2→虫 3→蛙 5→?
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・4の島 海底の玉座
海底には監視装置(2の島と5の島か?)と海底の確認装置がある。
海底の確認装置にはゴールデンボールに刻まれたようなマークがあり、
マークを押すとランプが光る。おそらくプレス機のボールの色と一緒だろう。
2の島の監視装置にはさかなの影が映っている。
見つかってないボールかもしれない。
・4の島 VRシミュレータと3Dレンダリング装置
Rivenの各島を正確に3D化する装置。各島にあるゴールデンボールの所在が分かる。
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島と4の島ののゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
よく見るとそれぞれのボールは1つのマークだけ色が違うようだ。
MYST2 Riven プレイ日記その3
2016年11月5日 ゲームなんとなく、規定ルートから1の島→2の島へと移動してみることに
途中、2の島へ向かう乗り物への道がふさがってる
意地悪な原住民が勝手に閉じたのか?
スイッチを戻して、2の島に行く。
2の島に戻ってみると戦車が初期位置に戻ってました。
親切な原住民が戻してくれたのか?
戦車を海底に沈め、再び海底探索。
行っていないところには学校のような施設があり、
映像端末には眼帯を付けた老人の映像が残されてました。
こいつがゲーンか?
傍らには二人の人間がつるされたおもちゃがありゴマバラワシの仕業か?
下のつまみを回すとマークが1つでて、つるされた人間が下がる仕掛け。
どうやらマークと下がる回数は連動していて、これがRivenにおける数字らしい
1~10まで出るみたいで、これで数字を覚えることができました。
40分さまよって収穫は数字だけだが、確実に前進している。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
今まで5をやたら推してたわりには整合性がとれてない。
近くにはプレス機を下げるレバーと謎の白いボタンがあるが
適当に配置して白いボタンを押しても効果がないようだ。
正しい配置をできれば効果がありそうだが
・2の島 21の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
それぞれに動物の絵が描かれており、正しい動物を押下する必要がある。
・2の島 回転するボール
2の島各所には回ると音がするボールがある。
ボールはそれぞれ動物の発する音が記録されており、回ると数字が1つ出る。
また、ボールの近くからはかならずボールを目として周囲が
動物に見えるような細工がしてあるようだ。
2→虫 3→蛙 5→?
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。入ることができないが
どうにかして入れないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島のゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
途中、2の島へ向かう乗り物への道がふさがってる
意地悪な原住民が勝手に閉じたのか?
スイッチを戻して、2の島に行く。
2の島に戻ってみると戦車が初期位置に戻ってました。
親切な原住民が戻してくれたのか?
戦車を海底に沈め、再び海底探索。
行っていないところには学校のような施設があり、
映像端末には眼帯を付けた老人の映像が残されてました。
こいつがゲーンか?
傍らには二人の人間がつるされたおもちゃがあり
下のつまみを回すとマークが1つでて、つるされた人間が下がる仕掛け。
どうやらマークと下がる回数は連動していて、これがRivenにおける数字らしい
1~10まで出るみたいで、これで数字を覚えることができました。
40分さまよって収穫は数字だけだが、確実に前進している。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
今まで5をやたら推してたわりには整合性がとれてない。
近くにはプレス機を下げるレバーと謎の白いボタンがあるが
適当に配置して白いボタンを押しても効果がないようだ。
正しい配置をできれば効果がありそうだが
・2の島 21の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
それぞれに動物の絵が描かれており、正しい動物を押下する必要がある。
・2の島 回転するボール
2の島各所には回ると音がするボールがある。
ボールはそれぞれ動物の発する音が記録されており、回ると数字が1つ出る。
また、ボールの近くからはかならずボールを目として周囲が
動物に見えるような細工がしてあるようだ。
2→虫 3→蛙 5→?
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。入ることができないが
どうにかして入れないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島のゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
MYST2 Riven プレイ日記その2
2016年11月4日 ゲーム1時間さまよった挙句、1の島の屋上に行けるようになりました。
ただ、謎はさらなる謎を呼ぶばかりでやっぱり前途多難。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
今まで5をやたら推してたわりには整合性がとれてない。
近くにはプレス機を下げるレバーと謎の白いボタンがあるが
適当に配置して白いボタンを押しても効果がないようだ。
正しい配置をできれば効果がありそうだが
・2の島 21の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
ただし、ヒントは現状3つしかなく、2個足りていない。
しかも抽象的でよくわからない。
・2の島 戦車
海底を進む戦車があるのだが、21の石板の部屋に移動するために
特定の場所に置き去りにしてしまった。海底にはまだ行ってない場所があるのだが…
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。入ることができないが
どうにかして入れないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島のゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
ただ、謎はさらなる謎を呼ぶばかりでやっぱり前途多難。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
今まで5をやたら推してたわりには整合性がとれてない。
近くにはプレス機を下げるレバーと謎の白いボタンがあるが
適当に配置して白いボタンを押しても効果がないようだ。
正しい配置をできれば効果がありそうだが
・2の島 21の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
ただし、ヒントは現状3つしかなく、2個足りていない。
しかも抽象的でよくわからない。
・2の島 戦車
海底を進む戦車があるのだが、21の石板の部屋に移動するために
特定の場所に置き去りにしてしまった。海底にはまだ行ってない場所があるのだが…
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。入ることができないが
どうにかして入れないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島のゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
MYST2 Riven プレイ日記その1
2016年11月3日 ゲームやってみた。
DISK5枚組というたぶんPSゲームの中では一番のディスク組
じゃないか?
次点がFF8、FF9、FF7(IN)の4枚組の奴
3枚組は知る限りじゃFF7(ORI)、プラネトキオ、カリオストロぐらいか
ほかにもいくつかあるはず
ストーリーはクソ狸親父のアトラスの家族喧嘩に巻き込まれ、
Rivenという世界に主人公は駒として送り込まれる。
その世界でアトラスの妻、キャサリンを救出し、アトラスの父、ゲーンを
倒してこいと言われる。やれやれ。
渡されたのは詳細なことが書かれたアトラスの日記とゲーンを倒す武器である本。
世界を行き来するためには本が必要で、持たされた本はアトラスのいる世界に
帰るための本…に見せかけたトラップ。これをゲーンに渡して脱出させると
見せかけて捕らえるらしい。
日記には30年前にアトラスの世界の方向性で仲互いして親子喧嘩の末、
アトラスがゲーンが創造した世界、Rivenにゲーン自身を閉じ込めたこと。
それ以降、Rivenの世界が崩壊し始めたこと。
現状アトラスがRivenの世界を必死で修正しているため、
首の皮一枚つながっているが、いつ崩壊してもおかしくないこと。
自分は修正で忙しいので誰か別の人間をゲーンを倒し、妻を救出する駒として
送り込まなければと書いてある。
Rivenの世界には島がいくつかあるらしく
Disk5枚組なのでそれぞれ1の島、2の島…と名付け、捜査開始。
初っ端に檻に閉じ込められ、武器を奪われてしまう。
すぐに別の人が閉じ込めた人を殺し、解放してくれるが武器はその人が
持って行ってしまったので、武器の奪還とゲーンの捜索が当面の目標。
なお、人間はモブみたいなものしかでてこないし、会話も通じないので
あとはずっと島をうろつくだけです。ですが風景はホント美しいです。
Diskは3枚目まで進めて、それぞれ1の島、2の島、3の島と名付ける。
それぞれの島が輪を書くようにつながったが、困ったことにここで詰まってしまう。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかるが、今のところ進展はない。
・2の島 21の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
ただし、ヒントは現状3つしかなく、2個足りていない。
しかも抽象的でよくわからない。
・2の島 戦車
海底を進む戦車があるのだが、21の石板の部屋に移動するために
特定の場所に置き去りにしてしまった。海底にはまだ行ってない場所があるのだが…
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。入ることができないが
どうにかして入れないだろうか?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置を触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
DISK5枚組というたぶんPSゲームの中では一番のディスク組
じゃないか?
次点がFF8、FF9、FF7(IN)の4枚組の奴
3枚組は知る限りじゃFF7(ORI)、プラネトキオ、カリオストロぐらいか
ほかにもいくつかあるはず
ストーリーは
Rivenという世界に主人公は駒として送り込まれる。
その世界でアトラスの妻、キャサリンを救出し、アトラスの父、ゲーンを
倒してこいと言われる。やれやれ。
渡されたのは詳細なことが書かれたアトラスの日記とゲーンを倒す武器である本。
世界を行き来するためには本が必要で、持たされた本はアトラスのいる世界に
帰るための本…に見せかけたトラップ。これをゲーンに渡して脱出させると
見せかけて捕らえるらしい。
日記には30年前にアトラスの世界の方向性で仲互いして親子喧嘩の末、
アトラスがゲーンが創造した世界、Rivenにゲーン自身を閉じ込めたこと。
それ以降、Rivenの世界が崩壊し始めたこと。
現状アトラスがRivenの世界を必死で修正しているため、
首の皮一枚つながっているが、いつ崩壊してもおかしくないこと。
自分は修正で忙しいので誰か別の人間をゲーンを倒し、妻を救出する駒として
送り込まなければと書いてある。
Rivenの世界には島がいくつかあるらしく
Disk5枚組なのでそれぞれ1の島、2の島…と名付け、捜査開始。
初っ端に檻に閉じ込められ、武器を奪われてしまう。
すぐに別の人が閉じ込めた人を殺し、解放してくれるが武器はその人が
持って行ってしまったので、武器の奪還とゲーンの捜索が当面の目標。
なお、人間はモブみたいなものしかでてこないし、会話も通じないので
あとはずっと島をうろつくだけです。ですが風景はホント美しいです。
Diskは3枚目まで進めて、それぞれ1の島、2の島、3の島と名付ける。
それぞれの島が輪を書くようにつながったが、困ったことにここで詰まってしまう。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
金色のロケットの形をした望遠鏡の下にはふたが付いており、
ボタンが5個付いている。押す順番は不明。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかるが、今のところ進展はない。
・2の島 21の石板
5個だけ正しい順番に押し込めばいいらしい。
ただし、ヒントは現状3つしかなく、2個足りていない。
しかも抽象的でよくわからない。
・2の島 戦車
海底を進む戦車があるのだが、21の石板の部屋に移動するために
特定の場所に置き去りにしてしまった。海底にはまだ行ってない場所があるのだが…
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。入ることができないが
どうにかして入れないだろうか?
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置を触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
3日前に買ってきた大逆転裁判無事クリア
当初どこかとっつきにくい印象で買わなかったけど、実際遊んでみると
かなり面白かった。曲も良いし。
割と難易度は低め。6では死にまくったけど。
新しいメカニズムは
・証言台に複数の人物が立ち、証言していない人に横やりを入れる。
・陪審員を説得する最終弁論
・ホームズの迷推理の解釈
の3つ。なんか最初、記憶は貴様の頭の中にしかない!とか言われたので
割と記憶が重要視されるかと思ったけど、そういうのは特になし。
第3話でバスの底に血なんて最初ついていたかどうかという話題が上がったが、
「ついていた気がする。でも立証できない。」で終わってしまったし。
ホームズの迷推理の解釈のメカニズムはちょっと不満点がある。
推理解釈の際は初回プレイの時は既読スキップできない(実はできる)ので
一々ホームズが所せましを動き回る動作も相まって悠長だなって印象を感じた。
雰囲気はどこかゴーストトリックを思わせるイイ感じではあったけど。
ちなみに1900年代がモチーフなので、科学捜査なんかでてこないです。
最終話で血液限定のDNA鑑定のようなものがでてくるぐらい。
しかも証拠して扱ってもらえません。
第四話では散々受験生に煮え湯を飲ませてくれたパット様が奥様を引き連れて登場。
今回のパット様の正式名称はパトリック・オマーリ
今回は夏目漱石が被告人の事件を目撃し、法廷でそれを証言してくるが、
後に被害者を自分の担当管轄外の反対の路地に移動させる
現場工作をしていることが判明する。流石パット様
動機は結婚記念日を何事もなく祝うため。うーん、責めきれない。
悲しいかな。愛する妻の為に買った薔薇の花で暴かれるとは
事件はあらかたケリはついたものの、
・主人公の親友が英国でやりたかったことや
・法務助士が何故未発表の原稿のタイトルを知っていたのか、
・第1話の犯人の動機と後に登場する被害者の娘へのフォロー、
・ラスボスが盗み出した暗号電信の意味など
解決してない問題も山積み。2がでるのかな。いずれ。
ちなみに画像の人はライバル吸血鬼検事のバロック検事
どっかで見たことある顔をしている。
通称「死神ハンク」と呼ばれ、担当した事件の被告人は
全員確実な死が待っているといわれていたが、
別に夏目漱石もジーナも死んでいないという謎設定。
職務中にワインを呑んだり、かと思うといきなり後ろの炎の中に放り込んだり、
そのままワインボトルを後ろの傍聴席に投げつけたり、机に足をかけたりフリーダム。
かと思いきや、最終話で一人だけ立体スコープ覗き込んでてシュール。
こんなの笑うにきまってるだろ!
しかしこの絵面…あとで参考になりそうだ。
最後の暗号電信
K.アソウギ
A.サツシャア
T.グレグソン
J.ワトソン
イジョウノヨニン
みたいな感じだが、どう考えても何かの続きである。
ラスボスが取引を行ったのは今回が初めてではないので
おそらくこれ以前にも通信記録があるはず
そこには何が書いてあったのだろう?
問題はA.サツシャアなんて人物はゲームに1回も出てないのと
K.アソウギとJ.ワトソンは既に死亡している
T.グレグソンはこの内容が法廷にぶちまけられることを
非常に恐れており、違法取引の事実を認めてまで
この信号の再生を止めさせている。
当初どこかとっつきにくい印象で買わなかったけど、実際遊んでみると
かなり面白かった。曲も良いし。
割と難易度は低め。6では死にまくったけど。
新しいメカニズムは
・証言台に複数の人物が立ち、証言していない人に横やりを入れる。
・陪審員を説得する最終弁論
・ホームズの迷推理の解釈
の3つ。なんか最初、記憶は貴様の頭の中にしかない!とか言われたので
割と記憶が重要視されるかと思ったけど、そういうのは特になし。
第3話でバスの底に血なんて最初ついていたかどうかという話題が上がったが、
「ついていた気がする。でも立証できない。」で終わってしまったし。
ホームズの迷推理の解釈のメカニズムはちょっと不満点がある。
推理解釈の際は初回プレイの時は既読スキップできない(実はできる)ので
一々ホームズが所せましを動き回る動作も相まって悠長だなって印象を感じた。
雰囲気はどこかゴーストトリックを思わせるイイ感じではあったけど。
ちなみに1900年代がモチーフなので、科学捜査なんかでてこないです。
最終話で血液限定のDNA鑑定のようなものがでてくるぐらい。
しかも証拠して扱ってもらえません。
第四話では
今回のパット様の正式名称はパトリック・オマーリ
今回は夏目漱石が被告人の事件を目撃し、法廷でそれを証言してくるが、
後に被害者を自分の担当管轄外の反対の路地に移動させる
現場工作をしていることが判明する。
動機は結婚記念日を何事もなく祝うため。うーん、責めきれない。
悲しいかな。愛する妻の為に買った薔薇の花で暴かれるとは
事件はあらかたケリはついたものの、
・主人公の親友が英国でやりたかったことや
・法務助士が何故未発表の原稿のタイトルを知っていたのか、
・第1話の犯人の動機と後に登場する被害者の娘へのフォロー、
・ラスボスが盗み出した暗号電信の意味など
解決してない問題も山積み。2がでるのかな。いずれ。
ちなみに画像の人はライバル
どっかで見たことある顔をしている。
通称「死神
全員確実な死が待っているといわれていたが、
別に夏目漱石もジーナも死んでいないという謎設定。
職務中にワインを呑んだり、かと思うといきなり後ろの炎の中に放り込んだり、
そのままワインボトルを後ろの傍聴席に投げつけたり、机に足をかけたりフリーダム。
かと思いきや、最終話で一人だけ立体スコープ覗き込んでてシュール。
こんなの笑うにきまってるだろ!
しかしこの絵面…あとで参考になりそうだ。
最後の暗号電信
K.アソウギ
A.サツシャア
T.グレグソン
J.ワトソン
イジョウノヨニン
みたいな感じだが、どう考えても何かの続きである。
ラスボスが取引を行ったのは今回が初めてではないので
おそらくこれ以前にも通信記録があるはず
そこには何が書いてあったのだろう?
問題はA.サツシャアなんて人物はゲームに1回も出てないのと
K.アソウギとJ.ワトソンは既に死亡している
T.グレグソンはこの内容が法廷にぶちまけられることを
非常に恐れており、違法取引の事実を認めてまで
この信号の再生を止めさせている。