Chapter10
Chapter11 クリア

医療デッキには出口が2つあり、Chapter5の出口から入り、
Chapter5の入口へと向かうのが目的だったらしい。なんか、周りはルミノールらしい液体まみれで
手の痕や、血文字なんかで彩られている。マップも昔と変わってないみたい。

さて、入口に電車はなく、無重力になっているため、ジェット噴射で向かう。
ブリッジでは、いつかのゴリラ宇宙人に開けられた穴が修復されていた。

と思いきや、ゴリラ宇宙人の手がガラスを突き破り・・・ 幻覚だった。
流石に石村にきたら、当時の記憶とか思い出すよね。

重力錨とやらを起動し、自分はポッド(1人用)で脱出するらしい。
ポッドの前には先客が 当然ニコル。 毎度毎度ご苦労様です。
この石村にいるあいだずっと、幻聴が聞こえていたが、ここにきて、幻覚で登場。

最期の瞬間、とても寒くて、ひとりぼっちで。今度こそ、一緒に行きましょう。
はずかしがらないで。 か・・・

ニコルを一喝し、乗り込む機械技師。
だが、ポッドの調子が不安定でどこかに墜落。

外にはマグロを背にニコルが待っていました。 また幻覚かよ。スパン短いな。

お前が、私を殺した! と叫ぶニコル。

これはトラウマにもなる。

目が覚めると、ポッドから投げ出されていた。
1のポッドもこんな感じで開いたのか? でも回収したって言ってたし、
やっぱり軍艦の中の人が開けたんだろうか。


起き上がると、ストロスさんが暴走していました。エリーを押し倒し、
目にとがったものを刺そうとしていた。あーあ。ムービーは途中で切れたが、
どうなったのやら。早く合流しないと、殺されそうだ。今度はエリーが

ここでChapter11スタート。

いきなりストロスさんの声が響く。エリーはどうなったんだ?
死んだ? 口の悪い女だったけど、いい奴だったな…無茶しやがって。

さて坑道のようなところをせっせと進んでいく。
途中、手の届かないパイプに25000円の商品券が置いてあったり、
崖挟んだ、反対側にあるアイテムボックスの中にパワーノードが入っていたり、
今作は手の届かなかったり、高いところなどを注意深く見ると
思いがけない収穫がある。

進んでいき、なにやら警告放送が流れたあたりでセーブポイント
ボスかとおもったが、でてきたのはストロスさん。

あーあ目玉がついた棒をもってる。
エリーに目抉り唱えちまったのか。エリーオワタ

…と思ったら、

後ろからエリーが登場。棒でおもいっきりぶん殴る。
ああ、そうか。-1/-1修正じゃ落ちるわけないわ。あの女は。

そういえば、目抉りを2回唱えたら、そのクリーチャーは破壊できないの?
ってウィザーズに聞いたんだけど、まだ返答が来ないんだよな。
って書いてた人がいて面白かった覚えがある。 今はそれどころじゃない。

シャッターが上がり、自主規制。その後の展開はお察しください。
その後の展開が気になりまくるので進もうとすると、いきなり触手が飛び出し
お持ち帰りされる。1の時のようにひきちぎりイベントかと思ったけど
カッターすら構えられない。今度こそボスか?

そして宇宙空間にほっぽりだされる。
なんだなんだ

連絡が来たのはストロスさんの方だった。エリー負けたのかよ。
だが、まだエリーは生きている模様。

そんなことより目の前にサリッド宇宙人がいるんだよな。それどころじゃない。
とりあえず展開は保留。後でストロスにはお仕置きが必要そうだ。

サリッド宇宙人を倒し、報奨10000円を奪う。
近くに酸素吸入器があるので、ここがしばらく拠点になるだろう。

先に進む扉は大量のレーザーで守られているが、撃つとジェット噴射する
ミサイルがあるのでこれを発生源にとりつけて方向変換。
宇宙空間から脱出。しかしどこだよここ

またしても坑道を進んでいく機械技師。 途中行けないところにパワーノードを発見。
フジツボはもう弾使うのももったいないので、適当に宝箱のふたを何度も
ぶつけることで撃退。 ちょっとずつ節約していく。

またスティックをぐるぐる回して開ける扉か。
これ、開けてる途中で敵がおそってきたりしないのかな。
フラグ管理的に1、2個解除した時点で襲ってきたりとか無理なのかとか考えてたら
2個解除した時点でストロスさんが襲いかかってきた。 予想外です。

目抉りの棒を奪い合う連打を行い、機械技師が勝利。
こめかみに盛大に突き刺してお仕置き。 南無三。

ストロスさんをふんづけたら、オーディオログがでてきた。これまた予想外。


またしても幻覚。 いや、幻聴?
ニコルの声が聞こえてくる。

機械技師はその声を正体はマグロと考え、
おまえがストロスさんを操り、自分を殺させようとしたんだなと叫ぶ。

だが、声の主は自らの正体がまだわからないのかとぼかし、きえていった。

先に進むと、まー、到着するまでラッシュをお楽しみくださいと言わんばかりの
大型リフトがある。やだやだ。

なんか普通に崖から宇宙人這い上がって出てくるし。
軽く蹴散らして、さっそくリフトを動かす。

まー当然と言わんばかりに上から降ってくる。
多いよ。数が。


3回ぐらい死んだんで、一旦引き返し、準備万端にして再チャレンジ。
今度は大量の弾薬を使いながらもやっと超えた。

さて、先に進むと、いきなりニコルがでてきて、機械技師の首を掴んで持ち上げる。
これ幻覚だよね。 幻覚なんだよね。

どうして私を行かせてくれないのかと問う。ニコルに、
全てだから、認めたくないんだ。と答える機械技師。
まだ、ニコルが死んだことを受け入れられていなかったのだ。

すると、ずっと化け物の顔だったニコルが普通の顔に戻り、
第四段階、それは受け入れること。
マグロを壊す時が来た。

と告げ、消滅した。
機械技師はニコルと決別し、進むことができるのか。

といったところでChapter11終わり。

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