零　濡鴉の巫女をやる２

毎日やるのが日課。いずれHDMIとPCとをつなぐケーブル買って
初期カメラナイトメア動画を作る。青年の恒例行事

Chapter5
Chapter3のおじさんが再び主人公。さらなる資料を求めて、廃旅館の主人の
先代の知り合いの民族学者の家に行くお話。先発隊のビデオがあり、
(もちろん先発の人は行方不明)ナーセットちゃん　あと2枚ぐらい欲しいなー
それを頼りに、家を発見。いろいろ物色します。
どうやらその民族学者は死顔を撮影する弔写真の１枚に写っていた
むっちゃ綺麗な女の人に惚れて森の奥まで行ったけど、二度と戻ってこなかった様子
冒頭でおじさんの友達もその女の人と結婚するとか言ってたけど…？


Chapter6
確保した女に脱走されたので、ひとまず保留にして先にミウという女を探すことに
このミウ初代零の主人公ミクの娘ということ。とりあえず、監禁されていると思われる
社までたどり着いたところで今日はここまで



今作は完全チャプター分割制
1チャプター終わったら、アイテムはリセットされる模様。
ゲームを始める前にショップで追加補充したい人はアイテム補充ができる。

Chapter4から1か所に1枚だけ配置されてる零式フィルム(いわゆるマグナムの弾)が
落ちているが、1か所につき1発しか落ちてないケチ臭さ
眞紅の蝶では1か所につき2発落ちてた気がするんだけどなー
ただし眞紅の蝶では道ばたには落ちてなく、どこかを覗き込んだりしないと手に入らない。

そしてWii版(月蝕)から採用されてるゴーストハンド
アイテムとおかかわりしようとするとたまに出てくるお邪魔キャラ

月蝕ではカメラ改造に使う石ころの時のみ出現。つかまってもHPを減らされないが
石ころを没収されてしまう。

眞紅からはChapter2以降全てのアイテムにランダムで出現。捕まるとHPを削られる。
難易度ナイトメアだと全快からでも容赦なくライフを1にされる。
幸いにも出現時にはWiiががたがた鳴るので回避は容易。

濡鴉でも同様に全てのアイテムにランダム出現、捕まるとライフを削られる。
ゲームパッドをがたがたして振り払う必要もある。しかもハードの進化に伴い、
ハンド出現時にもWiiUががたがた鳴ることはない。　←重要
画面に全神経を集中させ、腕が見えたら即座に放して回避するしかない。
これが辛い。