零　濡鴉の巫女をやる７

Chapter13
籠城戦
夜中なのにそとは夕焼けのごとく真っ赤。またしても悪霊が攻めてきたようです。
悪霊に首狩りされて初ゲームオーバーになった以外は特に問題なし。
おじさんはトリップして、お屋敷に。　また寝たのかよ。
ランクSSでした。

Chapter14
最終回
3人はそれぞれの最後を迎えるために行動を開始します。
主人公は水上ノ宮にラスボスに会いに行きます。道中はノーカットできちんと歩かされます。辛い。
水上ノ宮では上司の悪霊の同型再販(Chaper6で出ている)と一戦交えた後、
今度はババアが2人同時に襲いかかってきます。Chapter11のババアは白かったけど
別物扱いだったようです。それぞれ生贄を箱に詰める係と生贄と余所の男との結婚を結ぶ係
なんだとか。

一方おじさんは夢に出てくる白い髪の女の子と決着をつけるために行動を開始します。
夢で殺した白い髪の女の子は実際はカメラの開発者、麻生博士の記憶のものだったようです。
お屋敷までいくと、写真のむっちゃかわいい女か白い髪の女の子か選択を迫られます。
とりあえず、白い髪の女の子に会いに行くと、一緒に箱に入ろうと言われたので、
拒絶したら襲いかかってきます。返り討ちにしたら、どうやらわかってくれたらしく
最後に一目会えただけでよかった。もう忘れていいよとのこと。

ミウもまた山に向かったミクを追いかけて山の湖へ向かいます。
まだアニキとのありし日に帰ることに未練のあるミクをミウは引きとめようとします。
ミクはわかってくれたのか、もう何処にもいかないと決心を改めてくれました。

再び主人公。ついに主人公は黒キ澤と呼ばれる生贄を沈めるための
黄泉との境であるポイントにたどり着きました。
そして明かされる真相。今回のラスボスは麻生博士への思いが強すぎて
死の重みに耐えられず失敗してしまった模様。別にババアが麻生博士を殺したとか
そういうわけじゃないので単なる人選ミスだったようだ。

ラスボスとの対決。ラスボスのとびかかり時にフェイタルチャンスがあるけど
ものすごく接近された一瞬にしかなく難易度が高い。それでもフェイタルするけどさ

ラスボスをのして、最終的にラスボスの心を支えられるのは主人公だけということに
そのままラスボスと心中してゲーム終了です。
結局上司おいてきぼりにするのか…


主人公死亡は眞紅の追加エンド以外にははじめてか
もしかしておじさんの選択肢によってはエンディング変わるのか？
そして難易度ナイトメア解除。さーて・・・真の悪夢はこれからだ！
今回の動画はアショクさんがナレーターを務める感じでいくか
そういや昨日のレガシーでアショクさん出てきて山札半分盗まれたんだが
悪夢でも見てたのかな…



おまけ
Chapter1
脈絡もなくくのいちが登場。説明にそう書いてあります。くのいちは何かを探しているようです。
ロケーターを使い、探し物を追いかけるが、道中お山の悪霊が行く手に立っています。
相手が悪霊とも知らずに物陰から様子をうかがうも音もなく背後に接近され、
ぼこぼこにされて命からがら帰還。ここでChapter終了。
なんだこのギャグシナリオ