Chapter2
悪霊に対抗するため、禁術を施すくのいち、あやめ。
体中に呪術の呪文を書かれ、準備完了。罰ゲームにしか見えない。
そしてついでに懐中電灯を手渡されます。
形が違うけど霊石灯か?と思ったら、やっぱり霊石灯のようです。

廃旅館にたどり着いたところで、霊石灯のレクチャーを受けます。
月蝕のそれと決定的に違うところは、悪霊を倒せない(一定時間行動不能にできる)
ということ。
大問題ですが、くのいちだからね。基本スニーキングなんだろう。

どうやら探している知り合いはミウが監禁されていた社にいることを
つきとめたあやめは社、幽ノ宮に歩を進めます。

Chapter3
ボスと戦った箱が置かれた地下の部屋に知り合いはいました。
深みにはまっておぼれそうなところをあやめは間一髪救助します。
こんなところに深みなんてあったっけ… これもたぶん悪霊の仕業。
Chapter3プレイ時間わずか3分。ランクはA
知り合いを助ける前に各地を回って換算するためのポイント稼ぎをするしかないのか?

今日はココまで


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