Chapter18
気が付いたらとんでもない大所帯になってたもんだ。
7匹でダンジョン潜るもんだから渋滞も渋滞
ほぼ戦闘は避けられない状態に

ようやく最下層までたどり着いたが、ここでクチートを除く
調査団全員が虚無の影に呑まれて行方不明。ああついに間引かれた。
主人公も取り込まれそうになるが、ここでさっそうと
唯一神らが登場。助けてくれました。

しかし、こいつら「自分たちが脱出するための利用価値があるから」とか、
「お前達は我々が脱出するための捨て駒」
などど随分高圧的。まあ利害は一致してるし、文句は特になし。
なんでも地天の山とやらの上に現実世界に通じる入口があるらしい。
なんかSIREN2の特異点みたいだな

メンバーは減ったものの6匹もいる。やっぱり渋滞する。
まー先ほどじゃないし、3犬は結構火力があるのでサクサク進む。

ようやく登ってきたところで、出口を発見。
しかし虚無の影が溢れている間は扉は開かないとのこと。
やっとの思いで影を払っても、また堕ちてくるんだからきりがない。

もはやここまで…
しかし、唯一神はかねてから温めていた作戦を敢行。
3匹で影を吹き飛ばし、クチートは主人公を突き飛ばし
無理やり扉を通過させた。
世界を救ってほしいという思いを託して
むぅ、最初から自分たちが捨て駒になるつもりで…

なんかもりあがってきましたよ


Chapter19
領域から生還した2匹は、ワイワイタウンの本拠地まで帰還。
しかしワイワイタウンの住人も残らず石にされており、
店ももぬけの殻。食事係もつまみ食いの際に襲撃され、石にされていた。
あんな死にざま嫌だな

本部内には店の店員がそっくり避難してました。
詰み防止のためなんだろうけど、これはこれで違和感。
石にされたくなかったら逃げればいいんです!って金塊交換所のデスカーンが
言っていたが…他の連中は逃げなかったんだろうか。

最上階ではオーベムが待ち構えていて、一戦交えることに
でも、実際にはもう敵ではないとのこと。
なんでももう操られていないとか何とか。ガリ並にあやしい話だが
とりあえず生命の樹にダークマターがとりついていて、
それを破壊する必要があるとのこと。
生命の樹は海底神殿の先にあると言うのでとにかくいってみることに。
ニャスパーは通信連絡要員としておるすばん
さて、行くか。

どうやらクサいのはニャスパーの方だったようだが…

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