ポケモン超不思議なダンジョン その7
2015年9月23日Chapter21
生命の樹に到達しましたが、既にほぼ枯れてる状態でした。
今更ながら生命の樹って言ったら、ミンケシュを思い浮かべるのはきっとあれの見すぎ
ですがまだ間に合うとのこと。
だが、ここで行く手を阻むように親父達が姿を現します。
だけど、何やら苦しそうです。先ほど離反したオーベムによると
さっきからこの調子だとか。どうやらダークマターの影響が強くなりすぎてるとかなんとか。
オーベムはたすけるべく立ち向かいますが、あっさりと石にされてしまいます。
親父の放った2発目がニャスパーにヒットしそうになりますが、
その一撃は謎の光によって遮られます。
まだ生命の樹は枯れ切ってはいない!
主人公たちは親父達との死合いにもつれ込みます。
辛くも勝利しましたが、ダークマターの影響が強くなりすぎた結果、
生命の樹は地上を離れ、上昇を始めてしまいます。
誰もが諦める中、少女だけは諦めず懸命に上昇する樹にしがみつこうとします。
セレビィやジラーチ、そして主人公を踏み台にして
高く跳び上がり
…
…
がっ…駄目っ!届かない!これが現実…
4匹のキャッチで団長は既にぼろぼろ。もはや審判の日を待つしかない…
そういやOPで宇宙にいたデオキシスとレックウザはなにやってるんでしょう
なんとかしてくれ… た!
デオキシスとレックウザが全力の衛星レーザーでおさえつけてくれています。
なんか既視感があります。アクシズの件でも似たようなことを…
また、創造神様から直々に精神連絡があり、
全世界のポケモンたちが、全力で生命の樹を押しとどめてくれているとのこと。
今のうちに直接生命の樹に転送するから乗り込んでダークマターを叩いてくれと
最後の戦いが今から始まる…
Chapter22
樹を登ります。生命の樹の力を感じるのか、常時変身状態で登る。
途中親父が囚われていたので助けてあげました。
敵対していたのに何故とかいってますが、まあ…性ですよ。
最上階でダークマターとの戦闘。
進化状態なのであっさり決める。
外殻を破壊して、直接攻撃…のところで、完全に木が枯れてしまい、
ダークマター完全体に
主人公も元の姿に戻ってしまう。
もはや打つ手なし…
といったところで、親父たちが加勢しに!
…きたんですが、あっさりと石にされてしまいます。
それでも諦めず、主人公が1匹で叩き続ける。
希望を捨ててはいけない!
元の姿に戻ったまま、第二形態に突入。
あっやられた。ちょっと諦めず叩き続けるシーン割と長いんだけど…
(3~4分ぐらいある ゼンディカーのトレイラーが3周する勢い)
カット機能は…ないよなぁ
(なお、ダメージ引き継で再挑戦可能なのでそれ前提なのかも
だけどロゼリアねえさんから貰ったノーテンリング改を失うのが痛い…)
2回コンティニューしてようやく破壊。
またいずれ復活するみたいなことを言ってます。悪魔城ドラキュラみたい。
「その時はまた僕たちがいる。安心して消えるがいい。」
最後に少女が、負の感情も全て受け入れると言って、
ダークマターに止めを刺し、終了です。
少女がちょっとぐいぐい引っ張りすぎ…なんですが、
ある意味これは少女の物語だと誰かが言ってたし、そういうものなんだろう。
くぅ~疲れましたw ……このままセーブしていいんだろうか
いいやもう。さよなら ノーテンリング改…
エピローグ
目覚めたとき、生命の樹は虹の輝きを取り戻していました。
主人公たちの前に、生命の樹の化身であるミュウ…ではなくてXが現れ、
事情を語ってくれました。
ダークマターは消滅し、負の感情が飛び散ることはなかったと。
石にされた者たちも元に戻り、世界は平和になりました。
そして主人公たちは休暇を貰い、村に帰ることになりました。
やった! 帰れるぞ! …そういや主人公は元の世界に帰るのでしょうか…?
村に帰ると住民全員から祝福を受けましたが、その場に親父さんがいません。
どうやら主人公に顔向けできないとこの村を去ったということです。
でも、いつかまた会えるよね?
少女の正体はミュウでした。
かつての戦いでは主人公と共に闘いましたが、結果失敗
今回、少女が負の感情を受け入れることを決めたとき、
戦いを終わらせることができたのです。
ただ、負の感情の一部は前回敗北した、自分への嫌悪も含まれている故、
自分もダークマターの一部であった。本来は戦いが終わったと同時に
少女は消える運命だったのを、
主人公とお別れするまで引き延ばしてほしいとXにお願いしていたのだそう。
少女は、主人公が一番最初に自分の我儘という負の部分を
受け入れてくれたことを感謝し、消えて行きました。
まさかのパートナー消滅。これもうどっちが主人公かわかんねぇな
生命の樹に到達しましたが、既にほぼ枯れてる状態でした。
今更ながら生命の樹って言ったら、ミンケシュを思い浮かべるのはきっとあれの見すぎ
ですがまだ間に合うとのこと。
だが、ここで行く手を阻むように親父達が姿を現します。
だけど、何やら苦しそうです。先ほど離反したオーベムによると
さっきからこの調子だとか。どうやらダークマターの影響が強くなりすぎてるとかなんとか。
オーベムはたすけるべく立ち向かいますが、あっさりと石にされてしまいます。
親父の放った2発目がニャスパーにヒットしそうになりますが、
その一撃は謎の光によって遮られます。
まだ生命の樹は枯れ切ってはいない!
主人公たちは親父達との死合いにもつれ込みます。
辛くも勝利しましたが、ダークマターの影響が強くなりすぎた結果、
生命の樹は地上を離れ、上昇を始めてしまいます。
誰もが諦める中、少女だけは諦めず懸命に上昇する樹にしがみつこうとします。
セレビィやジラーチ、そして主人公を踏み台にして
高く跳び上がり
…
…
がっ…駄目っ!届かない!これが現実…
4匹のキャッチで団長は既にぼろぼろ。もはや審判の日を待つしかない…
そういやOPで宇宙にいたデオキシスとレックウザはなにやってるんでしょう
なんとかしてくれ… た!
デオキシスとレックウザが全力の衛星レーザーでおさえつけてくれています。
また、創造神様から直々に精神連絡があり、
全世界のポケモンたちが、全力で生命の樹を押しとどめてくれているとのこと。
今のうちに直接生命の樹に転送するから乗り込んでダークマターを叩いてくれと
最後の戦いが今から始まる…
Chapter22
樹を登ります。生命の樹の力を感じるのか、常時変身状態で登る。
途中親父が囚われていたので助けてあげました。
敵対していたのに何故とかいってますが、まあ…性ですよ。
最上階でダークマターとの戦闘。
進化状態なのであっさり決める。
外殻を破壊して、直接攻撃…のところで、完全に木が枯れてしまい、
ダークマター完全体に
主人公も元の姿に戻ってしまう。
もはや打つ手なし…
といったところで、親父たちが加勢しに!
…きたんですが、あっさりと石にされてしまいます。
それでも諦めず、主人公が1匹で叩き続ける。
希望を捨ててはいけない!
元の姿に戻ったまま、第二形態に突入。
あっやられた。ちょっと諦めず叩き続けるシーン割と長いんだけど…
(3~4分ぐらいある ゼンディカーのトレイラーが3周する勢い)
カット機能は…ないよなぁ
(なお、ダメージ引き継で再挑戦可能なのでそれ前提なのかも
だけどロゼリアねえさんから貰ったノーテンリング改を失うのが痛い…)
2回コンティニューしてようやく破壊。
またいずれ復活するみたいなことを言ってます。
「その時はまた僕たちがいる。安心して消えるがいい。」
最後に少女が、負の感情も全て受け入れると言って、
ダークマターに止めを刺し、終了です。
少女がちょっとぐいぐい引っ張りすぎ…なんですが、
ある意味これは少女の物語だと誰かが言ってたし、そういうものなんだろう。
くぅ~疲れましたw ……このままセーブしていいんだろうか
いいやもう。さよなら ノーテンリング改…
エピローグ
目覚めたとき、生命の樹は虹の輝きを取り戻していました。
主人公たちの前に、生命の樹の化身であるミュウ…ではなくてXが現れ、
事情を語ってくれました。
ダークマターは消滅し、負の感情が飛び散ることはなかったと。
石にされた者たちも元に戻り、世界は平和になりました。
そして主人公たちは休暇を貰い、村に帰ることになりました。
やった! 帰れるぞ! …そういや主人公は元の世界に帰るのでしょうか…?
村に帰ると住民全員から祝福を受けましたが、その場に親父さんがいません。
どうやら主人公に顔向けできないとこの村を去ったということです。
でも、いつかまた会えるよね?
少女の正体はミュウでした。
かつての戦いでは主人公と共に闘いましたが、結果失敗
今回、少女が負の感情を受け入れることを決めたとき、
戦いを終わらせることができたのです。
ただ、負の感情の一部は前回敗北した、自分への嫌悪も含まれている故、
自分もダークマターの一部であった。本来は戦いが終わったと同時に
少女は消える運命だったのを、
主人公とお別れするまで引き延ばしてほしいとXにお願いしていたのだそう。
少女は、主人公が一番最初に自分の我儘という負の部分を
受け入れてくれたことを感謝し、消えて行きました。
まさかのパートナー消滅。これもうどっちが主人公かわかんねぇな
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