MYST2 Riven プレイ日記その5
2016年11月7日 ゲーム40分彷徨い続け、ようやく見つけたのは4が刻まれたボールでした。
ただし、いつもと違い、ボールを中心に動物を模しているわけではなさそう。
ただ、魚ではないことは確かそうなので
1→魚 2→虫 3→蛙 4→? 5→ジュゴンとあたりをつけて総当たり
試行開始後約5分
適当に解錠そんなんでいいのか?
解錠した結果、開かれたところから1冊の焼けた本が現れます。
パッケージに描かれたでっかい丸い木の絵が描かれていて
接触したら、その世界に移動することができました。
ただ、到着し数歩歩いたところでモブに麻酔銃で撃たれて
どこかに拉致されてしまいます。
狭い小部屋でしたが、外の様子を眺めていたら
女性モブが現れて何かを差しいれていきます。
それは2冊の本と手紙でした。
1冊は最初にもってきた武器でもう1冊は囚われていると言う
キャサリンの日記でした。手紙もキャサリンのものらしい。
日記によるとRivenは最初、大きな一つの島だったが、
ゲーンと狸親父との対決で現在1の島と呼んでいる島に星の裂け目が生じたこと。
現在は蓋がしてあり、ゲーンが人体実験で罪人を数人穴に放り込んだこと。
穴の上にあるのぞき窓のパスワードのこと。
ゲーンが捕らえられたことで崩壊が始まり、現在は5つの島に
分断されてしまっていること
ゲーンが島に人工物を勝手に建造しまくり、
5つの島のうち、4つを手中に収めていること。
ゲーンが新たな本を鋳造し、世界からの脱出を図っていること。
ゲーンの本は不完全で、ゴールデンボールの力がないとうまく働かないこと。
ゲーンから盗み出した本で、ゲーンに対抗する組織のための
安住の地をキャサリンが生み出したこと。
などいろいろ書かれています。
とりあえず武器も取り戻し、次の目的も見えてきました。
再び女性モブが現れ、今度は2の島に戻るための本を差しいれてくれました。
さて、いくうな。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
かつてゲーンと狸親父が対決した際にできた星の裂け目の上に
ふたがしてあり、その上には金色のロケットの形をした望遠鏡。
望遠鏡の下にはふたが付いている。開けて、星の裂け目を観察するもののようだ。
安全装置のためにストッパーがついており、それ以上下げると危険らしい。
蓋をあけるパスワードは22333。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
それぞれが各島にあるゴールデンボールを再現している。
島にはそれぞれ色が割り当てられており、1個余ることになる。
4の島のレンダリング装置で確認した通りにボールを配置すれば
ゲーンの未完成の本に力を吹きこむことができるようだ。
島の色がわかれば、謎が解けそうだ。
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・4の島 海底の玉座
海底には監視装置(2の島と5の島か?)と海底の確認装置がある。
海底の確認装置にはゴールデンボールに刻まれたようなマークがあり、
マークを押すとランプが光る。おそらくプレス機のボールの色と一緒だろう。
・4の島 VRシミュレータと3Dレンダリング装置
Rivenの各島を正確に3D化する装置。各島にあるゴールデンボールの所在が分かる。
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島と4の島ののゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
よく見るとそれぞれのボールは1つのマークだけ色が違うようだ。
ただし、いつもと違い、ボールを中心に動物を模しているわけではなさそう。
ただ、魚ではないことは確かそうなので
1→魚 2→虫 3→蛙 4→? 5→ジュゴンとあたりをつけて総当たり
試行開始後約5分
適当に解錠
解錠した結果、開かれたところから1冊の焼けた本が現れます。
パッケージに描かれたでっかい丸い木の絵が描かれていて
接触したら、その世界に移動することができました。
ただ、到着し数歩歩いたところでモブに麻酔銃で撃たれて
どこかに拉致されてしまいます。
狭い小部屋でしたが、外の様子を眺めていたら
女性モブが現れて何かを差しいれていきます。
それは2冊の本と手紙でした。
1冊は最初にもってきた武器でもう1冊は囚われていると言う
キャサリンの日記でした。手紙もキャサリンのものらしい。
日記によるとRivenは最初、大きな一つの島だったが、
ゲーンと狸親父との対決で現在1の島と呼んでいる島に星の裂け目が生じたこと。
現在は蓋がしてあり、ゲーンが人体実験で罪人を数人穴に放り込んだこと。
穴の上にあるのぞき窓のパスワードのこと。
ゲーンが捕らえられたことで崩壊が始まり、現在は5つの島に
分断されてしまっていること
ゲーンが島に人工物を勝手に建造しまくり、
5つの島のうち、4つを手中に収めていること。
ゲーンが新たな本を鋳造し、世界からの脱出を図っていること。
ゲーンの本は不完全で、ゴールデンボールの力がないとうまく働かないこと。
ゲーンから盗み出した本で、ゲーンに対抗する組織のための
安住の地をキャサリンが生み出したこと。
などいろいろ書かれています。
とりあえず武器も取り戻し、次の目的も見えてきました。
再び女性モブが現れ、今度は2の島に戻るための本を差しいれてくれました。
さて、いくうな。
現状の謎
・1の島 ボタン付きのふた
かつてゲーンと狸親父が対決した際にできた星の裂け目の上に
ふたがしてあり、その上には金色のロケットの形をした望遠鏡。
望遠鏡の下にはふたが付いている。開けて、星の裂け目を観察するもののようだ。
安全装置のためにストッパーがついており、それ以上下げると危険らしい。
蓋をあけるパスワードは22333。
・1の島 スロープのレバー
上下させることのできるレバーが2本ある。スロープの上下を行うらしいと
看板の横の図形でわかる。上か横に倒すことができ、横にすると
わかりやすい合成の蒸気がでてこなくなる。おそらく、どこかに
エネルギーが供給されているのだろう。
・1の島 屋上のプレス機
1の島の巨大ゴールデンボール施設の上にはプレス機があり、25×25マスの
くぼみにボールを配置できるようになっている。ボールは6つあり、
それぞれが各島にあるゴールデンボールを再現している。
島にはそれぞれ色が割り当てられており、1個余ることになる。
4の島のレンダリング装置で確認した通りにボールを配置すれば
ゲーンの未完成の本に力を吹きこむことができるようだ。
島の色がわかれば、謎が解けそうだ。
・3の島 鍵のかかった部屋
1の島との連絡橋の途中に鍵のかかった家があった。表口も裏口も
鍵がかかっているが入ることができないだろうか?
・3の島 連絡橋のレバー
鍵のかかった部屋とカエル捕獲施設との連絡橋の途中にレバーを見つけた。
最初は右に傾いており、触れると中心に移動する。だが、とくに何の
効果もないようだが…?
・4の島 海底の玉座
海底には監視装置(2の島と5の島か?)と海底の確認装置がある。
海底の確認装置にはゴールデンボールに刻まれたようなマークがあり、
マークを押すとランプが光る。おそらくプレス機のボールの色と一緒だろう。
・4の島 VRシミュレータと3Dレンダリング装置
Rivenの各島を正確に3D化する装置。各島にあるゴールデンボールの所在が分かる。
・各島 ゴールデンボール
各島にはゴールデンボールがある。近くにゴールデンボール制御装置があり
制御装置に触ると止めることができる。
止めると中には、メーターがあり、5つのメモリを正しい位置に合わせると
何かがあるらしいが、正しいメモリはわからない。
2の島と4の島ののゴールデンボールは止めることができたが、1の島と3の島の
ゴールデンボールはまだ動いたままだ。1の島はそもそも到達できず、
3の島には制御装置がない。ゴールデンボールの部屋にのぞき窓があるので
別のところに制御装置があるのだろう。
よく見るとそれぞれのボールは1つのマークだけ色が違うようだ。
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