けものフレンズ 第4話
2017年2月1日 けものフレンズ コメント (3)すみパンさんはどこでけものフレンズを見ているんだ…?
まあいいや。
一人でも多くの人があの魅力を知ってくれればうれしい限りだ。
ただ、アプリ版から始めたボクにとっては複雑な気分だ。
決して「わざわざ見たい内容」ではないって言って
切られるアニメではないとボクは信じている。
さて、今回の話はサバクチホー→洞窟エリアまでだったはずだ。
ツチノコとスナネコはお気に入りぎりぎりとほぼお気に入り常駐だったので
正直アプリ通りだとしたら不安しかないところだが…
前半はサバクチホーでの話になる。
フレンズだけでなく、砂漠についての説明も豊富である。
後半は洞窟エリア…もとい幹線道路~巨大迷路
ツチノコとここで出会う。迷路起動の仕掛けを止めるストッパーを
外してしまい、迷路で遊ぶことになってしまう。
迷路内にはセルリアンが繁殖しているが、戦闘はなし。
ちゃんと赤色もいるんだ。緑もいるかな?
ツチノコはこの洞窟で過去の遺物についての調査を行っており、
かばんの正体(人間である)にいち早く気づいたようだ。
ジャパリコイン(ゴールド)を見つけ、かつて使われていた通貨だとはしゃいだりする一面はあるが、基本アプリ通りのぶっきらぼう。
巨大迷路についてはラストでボスがネタバレ
本来はフレンズとともに遊ぶために建造された迷路だが、
正式オープンすることはなかった様子。
ツチノコによると例の異変について関連があるらしいが…
例の異変により、ジャパリパークは開園前に放棄されたのか、
開園途中で放棄されたのか…
そして最後のツチノコのセリフ
「あいつまだ絶滅してなかったんだな。」
・・・
・・・
ツチノコは放棄された事実を知らないのかな。
絶滅動物の目にはハイライトが入るという仕様になっているので
(制作側が知っていれば)人間が絶滅していないという何よりの証拠になる。
でも、タイムマシンか次元橋から放りだされでもしない限り、
突如記憶喪失のまま、サバンナチホーに投げ出されることはないと考えると
第一話のサーバルの話のまま、今年のサンドスターで誕生した生命であると
考えたほうがすっきりする。
その場合、1話で本人が話した「覚えていない」は「そもそも記憶が存在しない」
ということになる。
人間の技術について(バスやロープウェイ、カフェでの充電方式、道路)を
理解していないあたり、やはり普通の人間とは違う感じがするのも
その設定故なのだろうか。
ただ紙飛行機を知っていたのがどうにも解せない。
今回は物語に深い謎を残していったが、最終的にどうなるのか
非常に期待を持たせる終わり方だった。
けものフレンズのアニメとして次回に非常に期待が持てる。
ボク自身としてはツチノコとスナネコが好きではないので評価は下がる。
キャラクターとしてはアプリ準拠で全く仕様通りであるが。
※ツチノコは入手が非常に遅かったのと漫画版のおかげでリストから外れた。
多分入手が早かったらお気に入りされてた。
スナネコはスナネコがアウトでタイパンがOKな理由も特にないので
お気に入りから外れた。最終的にお気に入りに入ったまま最後を迎えたのは
2匹だけになる。その話はまた今度。
まあいいや。
一人でも多くの人があの魅力を知ってくれればうれしい限りだ。
ただ、アプリ版から始めたボクにとっては複雑な気分だ。
決して「わざわざ見たい内容」ではないって言って
切られるアニメではないとボクは信じている。
さて、今回の話はサバクチホー→洞窟エリアまでだったはずだ。
ツチノコとスナネコはお気に入りぎりぎりとほぼお気に入り常駐だったので
正直アプリ通りだとしたら不安しかないところだが…
前半はサバクチホーでの話になる。
フレンズだけでなく、砂漠についての説明も豊富である。
後半は洞窟エリア…もとい幹線道路~巨大迷路
ツチノコとここで出会う。迷路起動の仕掛けを止めるストッパーを
外してしまい、迷路で遊ぶことになってしまう。
迷路内にはセルリアンが繁殖しているが、戦闘はなし。
ちゃんと赤色もいるんだ。緑もいるかな?
ツチノコはこの洞窟で過去の遺物についての調査を行っており、
かばんの正体(人間である)にいち早く気づいたようだ。
ジャパリコイン(ゴールド)を見つけ、かつて使われていた通貨だとはしゃいだりする一面はあるが、基本アプリ通りのぶっきらぼう。
巨大迷路についてはラストでボスがネタバレ
本来はフレンズとともに遊ぶために建造された迷路だが、
正式オープンすることはなかった様子。
ツチノコによると例の異変について関連があるらしいが…
例の異変により、ジャパリパークは開園前に放棄されたのか、
開園途中で放棄されたのか…
そして最後のツチノコのセリフ
「あいつまだ絶滅してなかったんだな。」
・・・
・・・
ツチノコは放棄された事実を知らないのかな。
絶滅動物の目にはハイライトが入るという仕様になっているので
(制作側が知っていれば)人間が絶滅していないという何よりの証拠になる。
でも、タイムマシンか次元橋から放りだされでもしない限り、
突如記憶喪失のまま、サバンナチホーに投げ出されることはないと考えると
第一話のサーバルの話のまま、今年のサンドスターで誕生した生命であると
考えたほうがすっきりする。
その場合、1話で本人が話した「覚えていない」は「そもそも記憶が存在しない」
ということになる。
人間の技術について(バスやロープウェイ、カフェでの充電方式、道路)を
理解していないあたり、やはり普通の人間とは違う感じがするのも
その設定故なのだろうか。
ただ紙飛行機を知っていたのがどうにも解せない。
今回は物語に深い謎を残していったが、最終的にどうなるのか
非常に期待を持たせる終わり方だった。
けものフレンズのアニメとして次回に非常に期待が持てる。
ボク自身としてはツチノコとスナネコが好きではないので評価は下がる。
キャラクターとしてはアプリ準拠で全く仕様通りであるが。
※ツチノコは入手が非常に遅かったのと漫画版のおかげでリストから外れた。
多分入手が早かったらお気に入りされてた。
スナネコはスナネコがアウトでタイパンがOKな理由も特にないので
お気に入りから外れた。最終的にお気に入りに入ったまま最後を迎えたのは
2匹だけになる。その話はまた今度。
コメント
ただし、修繕されることのない橋や看板などロープウェイなど
放棄されて久しいような雰囲気がちらほら
人間絶滅後の世界なのか、開園できずに放置されたパークなのかは
まだわからない。続きはその目で確かめろ!
…あとロシア語のドビン・バーン持ってたらほしい。