けものフレンズ 第7話
2017年2月22日 けものフレンズ合戦が終わり、ハシビロコウと話をしたところから
ハシビロコウは風の便りに「ヒト」を知っていたとか。
どこに住んでいるのか周りの全員に尋ねるが、知るものはないない。
やはりシンリンチホーにあるという図書館に向かうしかないようだ。
図書館の行き方を教えてもらい、それに従って進むが、
道中看板で道がふさがされおり、けもの道に進むよう促され、
それに従う2人。
そしてその様子をうかがうけものが2人。おそらく奴らだろう。
けもの道を進むと動物クイズのアトラクションに挑まされてしまう。
看板に書かれたクイズを流暢に読み上げるかばんちゃん。
字が読めたのか? 読む描写はなかったので意外。
文字もバスなどと同じように人間の生み出したものなので
かばんちゃんがサンドスター生まれなら読めないと思ったけど…
クイズのアトラクションは間違えると最初に戻されるループ構造の迷路だ。
どういう仕組みなんだろうかは考えるだけ野暮というもの。
ひたすら同じところをぐるぐる回りながらも迷路を抜けると開けた場所に到着。
刹那、背後から音もなく襲撃され、サーバルは痛みに転げまわる。ひでぇ。
現れたのはおなじみ博士と助手。
クイズの森を突破したかばんとサーバルに可能性を感じ、
正体を知りたかったら料理を作ってみろを言われる。
ジャパリまんじゃだめなのか?と尋ねるサーバルに食べ飽きたと博士。
図書館には材料が用意されている。
じゃパリまんを作っている場所の畑から盗んできたとか。
どこにあるんだろうか?
料理はキャンプ場にある調理スペースで作成。
ラッキービーストが定期的にメンテナンスしているので使えるはずとのこと。
ボスは案内ロボットとパーク内の維持管理を行っている模様。
複数台ありそうな雰囲気だが、見たのはボス1体だけだ。
かばんちゃんはレシピを読み、その中から一つを選択。
本をすらすらと読み上げるかばんちゃんに博士は驚いている様子。
博士も読めるのだが、かばんちゃんほどすらすらとは読めないのだとか。
他のけものは文字すらわからない様子だから、博士が解読し、
それをほかのけものに伝えるのが図書館の役割なのだろう。
かばんちゃんは火を起こし、サーバルちゃんが材料を切る。
なんのためらいもなく蛇口をひねって水を出しているんだが、
なんで知ってるんだ? 博士が教えたのか?
水は出しっぱなしだった。忘れて。
カレーができあがる。
さっそく博士に食べてもらうが、皿をかたげて飲もうとする。
カレーは飲み物ではないのだが…
サーバルに料理を知らないのかと言われた博士らは、
震える手でスプーンを操り、食べてみると… 辛い。
辛くて食えたものじゃないとか言いながら、結局完食。
博士はかばんちゃんの正体について語ります。
かばんちゃんの正体は人間。投擲能力、持久力、考えることに優れる…
だが冒頭でネタバレをくらっているため別段驚きはしない。
博士はとてもご機嫌斜め。
人間はパークにいたのだが、ある日を境にいなくなってしまったのだとか。
絶滅したのか、島からいなくなったのかは博士にはわからないが、
常に人間のそばにはセルリアンがいたといい、注意するよう警告を受ける。
かばんちゃんが「絶滅?」って言ったときにハイライトが薄くなったのは…
この世界ではハイライトを失うことは絶滅を意味する。
一瞬でもかばんちゃん自身がそれを認識したということ
ただ、知らないどこかに住んでいるのか…と言った後には戻っているので
ハイライトの有無は本人の認識次第なのかもしれない。
一瞬絶滅という言葉にうちひしがれたが、
まだ希望を捨てていないということだろう。
料理の副賞としてPPPのライブチケットと小箱
(マッチ? そういや、おいそれと火は渡せないとかいってたしなぁ)
をもらい、一同はジャパリ図書館を後にするのでした
料理中にサーバルちゃんらが火を恐れるシーンがあるのだが、
動物は火を恐れないんじゃと思って調べてみたら、
本来火のないところに火が発生した際には警戒するのだとか
ただ、火を恐れるというわけではないらしい。
今回は終始かばんちゃん無双状態。
ただ、人間の技術が大きくでてきており、アニメ版の動物的特徴が
大きいけものフレンズというよりかはどちらかというとアプリよりだ。
次回はPPPライブで、教室みたいなところがでてくるところを見ると
より人間味のあるアプリのようなけものフレンズがみられるんだろうか
わりと1話、2話好きだから、大自然のじゃパリパークも見てみたいものだが
雪原地帯の9話に期待するべきか
今後の目的は人間の住んでいるところを探すことに。
住んでるところまで一緒に案内って1話で言っていたのはすっかり忘れていた。
でもどこなんだろう。正直どこでも住めるような気もしないでもないし
はたしてそれが正解なのかもどうかは今はわからない。
アライさんパート
アライさんはボスがしゃべるところを目撃したようだ。
帽子を拾ったとき…
フレンズと私たちのために役に立つ遺物が埋没している。
その場所は…
ハシビロコウは風の便りに「ヒト」を知っていたとか。
どこに住んでいるのか周りの全員に尋ねるが、知るものはないない。
やはりシンリンチホーにあるという図書館に向かうしかないようだ。
図書館の行き方を教えてもらい、それに従って進むが、
道中看板で道がふさがされおり、けもの道に進むよう促され、
それに従う2人。
そしてその様子をうかがうけものが2人。おそらく奴らだろう。
けもの道を進むと動物クイズのアトラクションに挑まされてしまう。
看板に書かれたクイズを流暢に読み上げるかばんちゃん。
字が読めたのか? 読む描写はなかったので意外。
文字もバスなどと同じように人間の生み出したものなので
かばんちゃんがサンドスター生まれなら読めないと思ったけど…
クイズのアトラクションは間違えると最初に戻されるループ構造の迷路だ。
どういう仕組みなんだろうかは考えるだけ野暮というもの。
ひたすら同じところをぐるぐる回りながらも迷路を抜けると開けた場所に到着。
刹那、背後から音もなく襲撃され、サーバルは痛みに転げまわる。ひでぇ。
現れたのはおなじみ博士と助手。
クイズの森を突破したかばんとサーバルに可能性を感じ、
正体を知りたかったら料理を作ってみろを言われる。
ジャパリまんじゃだめなのか?と尋ねるサーバルに食べ飽きたと博士。
図書館には材料が用意されている。
じゃパリまんを作っている場所の畑から盗んできたとか。
どこにあるんだろうか?
料理はキャンプ場にある調理スペースで作成。
ラッキービーストが定期的にメンテナンスしているので使えるはずとのこと。
ボスは案内ロボットとパーク内の維持管理を行っている模様。
複数台ありそうな雰囲気だが、見たのはボス1体だけだ。
かばんちゃんはレシピを読み、その中から一つを選択。
本をすらすらと読み上げるかばんちゃんに博士は驚いている様子。
博士も読めるのだが、かばんちゃんほどすらすらとは読めないのだとか。
他のけものは文字すらわからない様子だから、博士が解読し、
それをほかのけものに伝えるのが図書館の役割なのだろう。
かばんちゃんは火を起こし、サーバルちゃんが材料を切る。
なんで知ってるんだ? 博士が教えたのか?
水は出しっぱなしだった。忘れて。
カレーができあがる。
さっそく博士に食べてもらうが、皿をかたげて飲もうとする。
カレーは飲み物ではないのだが…
サーバルに料理を知らないのかと言われた博士らは、
震える手でスプーンを操り、食べてみると… 辛い。
辛くて食えたものじゃないとか言いながら、結局完食。
博士はかばんちゃんの正体について語ります。
かばんちゃんの正体は人間。投擲能力、持久力、考えることに優れる…
だが冒頭でネタバレをくらっているため別段驚きはしない。
博士はとてもご機嫌斜め。
人間はパークにいたのだが、ある日を境にいなくなってしまったのだとか。
絶滅したのか、島からいなくなったのかは博士にはわからないが、
常に人間のそばにはセルリアンがいたといい、注意するよう警告を受ける。
かばんちゃんが「絶滅?」って言ったときにハイライトが薄くなったのは…
この世界ではハイライトを失うことは絶滅を意味する。
一瞬でもかばんちゃん自身がそれを認識したということ
ただ、知らないどこかに住んでいるのか…と言った後には戻っているので
ハイライトの有無は本人の認識次第なのかもしれない。
一瞬絶滅という言葉にうちひしがれたが、
まだ希望を捨てていないということだろう。
料理の副賞としてPPPのライブチケットと小箱
(マッチ? そういや、おいそれと火は渡せないとかいってたしなぁ)
をもらい、一同はジャパリ図書館を後にするのでした
料理中にサーバルちゃんらが火を恐れるシーンがあるのだが、
動物は火を恐れないんじゃと思って調べてみたら、
本来火のないところに火が発生した際には警戒するのだとか
ただ、火を恐れるというわけではないらしい。
今回は終始かばんちゃん無双状態。
ただ、人間の技術が大きくでてきており、アニメ版の動物的特徴が
大きいけものフレンズというよりかはどちらかというとアプリよりだ。
次回はPPPライブで、教室みたいなところがでてくるところを見ると
より人間味のあるアプリのようなけものフレンズがみられるんだろうか
わりと1話、2話好きだから、大自然のじゃパリパークも見てみたいものだが
雪原地帯の9話に期待するべきか
今後の目的は人間の住んでいるところを探すことに。
住んでるところまで一緒に案内って1話で言っていたのはすっかり忘れていた。
でもどこなんだろう。正直どこでも住めるような気もしないでもないし
はたしてそれが正解なのかもどうかは今はわからない。
アライさんパート
アライさんはボスがしゃべるところを目撃したようだ。
帽子を拾ったとき…
フレンズと私たちのために役に立つ遺物が埋没している。
その場所は…
コメント