けものフレンズ 第８話
2017年3月2日 けものフレンズ今回はミズベチホー
てっきり5つの気候帯に分離って言ってたから
サバンナ、ジャングル、ゆきやま、シンリン、サバクで５つだと思ってたが違うらしい。
湖の上には不自然なライブ会場のような人工物が浮かんでいる。
ボスは各チホーにいるが、同じ場所に複数台存在することは珍しいらしい。
ジャパリまんを担いでいるが、普段こうやって供給しているのか？
ライブ会場には(真っ青な)沢山のフレンズがみて、正面から見るのは不可能。
(せめて色を塗ってくれれば…！しかし右にいるのが、タマちゃんに似ている。)
奥にあった木に登ってみようと提案。
かばんちゃんずいぶんと木に登るのがうまくなっているなぁ…
第１話ではサーバルちゃんの助けを借りないと登れなかったのに…
着実に成長している。しかしいつの間に…
木の上には既に先客がいらっしゃる。その名もマーゲイ。
順調に変態の道を進んでいる。
この世界ではPPPは３代目らしい。ジャイアントペンギンがはぶられていたが、先代か。
今回はお披露目と次回告知らしい。そういや、毎回次回告知をやってるのがPPPだ。
PPP入場。すっごい緊張している様子。
テンポ良く話せなくて困っているようだ。先に話すことを考えた方が…
と言いたいが、ヒト？の事を言えそうにない。緊張しないような工夫が必要だが、
こればっかりは慣れしかないだろう。
色ついてんじゃねーか！ 中央にいる、赤い狐のような奴はなんだ？
左から 名前忘れた、タマちゃんさん、ジャイアントパンダ、赤いキツネ、
ピューマ、オーストラリアデビル、ニホンジカ
そして奥手にはヒョウ姉妹とジャガーの姉、ブラックジャガーの姿も。よかったね。
ロイヤルペンギンがリーダーぶってるような気がするのは気のせいか
リーダーを見習え！ と言うが、肝心のリーダーは気絶している。だめだりゃ。
てか、なんでロイヤルペンギンがリーダーぶってるんだ？
どうやら当のリーダーは歴代の華やかさという重圧に押しつぶされそうになっている。
確かにロイヤルの統率力は完璧で、仲間の弱点を的確に言い当てている
確かにリーダーらしいといえばらしい。
そこにサーバル一行が合流。
生のPPPを見て、感動のあまりにマーゲイが死亡。
踊りは板についてきているが、最後でどうしてもずれてしまうらしい。
やはり緊張と先代の重圧か。
しかしマーゲイは大絶賛。先代のことも調べ尽くしており、
どの代もよかったと褒めてくれる。
それをバネにし、PPPは再度猛練習。ついに本番を迎えます。
マーゲイの話だと前は4人だったらしい。PIPと名乗っていたころの話だろうか…
どうやら初代4人、2代目は3人だったとか。2代目のメンバーは気になるところだ。
だが、メンバーには動揺が、
どうやら初代から5人だとロイヤルに吹き込まれていたようだ。何故そんなを？
初代にはロイヤルがいなかった。やけにリーダーぶっているところに
ヒントがありそうだ。
ロイヤル自身がPIPを見て、栄華をあびたかったのだろうか？
ロイヤルは隠し通そうとして高圧的になっている。あまり良くない展開である。
こういう時は素直に話してすっきりした方がいいのに…
突然のロイヤル離反。仕方がないので４人でステージに。
マーゲイが指示し、サーバルちゃんとかばんちゃんがロイヤル捜索。
ロイヤルは初代4人だったという事実に押しつぶされていた。
追加された自分が、どういう目で見られるのかが怖かったらしい。
だが、メンバーが待っている。
サーバルちゃんはロイヤルを担いでライブ会場まで
ライブ会場では4人が生い立ちを話している。ここまでやってこれたのも
ロイヤルのお蔭だと。
サーバルちゃんは参加するように促すが、ロイヤルは一歩先に出ない。
そこでマーゲイが助け舟。得意の声真似でロイヤルの声を出してアピール。
機とばかりにロイヤルを木から突き落とし、準備は万端。
全員合流し、パフォーマンス開始。完璧なパフォーマンスだ。
最後のシーンで、コウテイについて若干補足説明がある。
100Km以上はなれたところに住んでいる。断食をおこなう…
まあ、ここまでくるとあまり重要な話でもないだろう。
パークは離島らしい。
ヒトは何年も前に港で目撃されて以来姿を見ないらしい。
やはり、最後は海の向こうにいくことになるのか…
かばんちゃんは帽子泥棒だとアライさんは主張しているが、
ライオン、ヘラジカ両チームはそれを否定する。
いきなり帽子から誕生し、そのままかぶったまま逃走した…が順当か。
今回は良かった。心を押しつぶされることもなく楽しめた。
順調に次回の展開をにおわせる内容もあり、それでいてペンギンアイドルが
輝いている。かばんちゃんの知恵を見せつけるシーンはなかったが、
毎回お決まりみたいな感じになってたし、たまにはなくてもいいだろう。
ボクは満足だ。
てっきり5つの気候帯に分離って言ってたから
サバンナ、ジャングル、ゆきやま、シンリン、サバクで５つだと思ってたが違うらしい。
湖の上には不自然なライブ会場のような人工物が浮かんでいる。
ボスは各チホーにいるが、同じ場所に複数台存在することは珍しいらしい。
ジャパリまんを担いでいるが、普段こうやって供給しているのか？
ライブ会場には(真っ青な)沢山のフレンズがみて、正面から見るのは不可能。
(せめて色を塗ってくれれば…！しかし右にいるのが、タマちゃんに似ている。)
奥にあった木に登ってみようと提案。
かばんちゃんずいぶんと木に登るのがうまくなっているなぁ…
第１話ではサーバルちゃんの助けを借りないと登れなかったのに…
着実に成長している。しかしいつの間に…
木の上には既に先客がいらっしゃる。その名もマーゲイ。
順調に変態の道を進んでいる。
この世界ではPPPは３代目らしい。ジャイアントペンギンがはぶられていたが、先代か。
今回はお披露目と次回告知らしい。そういや、毎回次回告知をやってるのがPPPだ。
PPP入場。すっごい緊張している様子。
テンポ良く話せなくて困っているようだ。先に話すことを考えた方が…
と言いたいが、ヒト？の事を言えそうにない。緊張しないような工夫が必要だが、
こればっかりは慣れしかないだろう。
色ついてんじゃねーか！ 中央にいる、赤い狐のような奴はなんだ？
左から 名前忘れた、タマちゃんさん、ジャイアントパンダ、赤いキツネ、
ピューマ、オーストラリアデビル、ニホンジカ
そして奥手にはヒョウ姉妹とジャガーの姉、ブラックジャガーの姿も。よかったね。
ロイヤルペンギンがリーダーぶってるような気がするのは気のせいか
リーダーを見習え！ と言うが、肝心のリーダーは気絶している。だめだりゃ。
てか、なんでロイヤルペンギンがリーダーぶってるんだ？
どうやら当のリーダーは歴代の華やかさという重圧に押しつぶされそうになっている。
確かにロイヤルの統率力は完璧で、仲間の弱点を的確に言い当てている
確かにリーダーらしいといえばらしい。
そこにサーバル一行が合流。
生のPPPを見て、感動のあまりにマーゲイが死亡。
踊りは板についてきているが、最後でどうしてもずれてしまうらしい。
やはり緊張と先代の重圧か。
しかしマーゲイは大絶賛。先代のことも調べ尽くしており、
どの代もよかったと褒めてくれる。
それをバネにし、PPPは再度猛練習。ついに本番を迎えます。
マーゲイの話だと前は4人だったらしい。PIPと名乗っていたころの話だろうか…
どうやら初代4人、2代目は3人だったとか。2代目のメンバーは気になるところだ。
だが、メンバーには動揺が、
どうやら初代から5人だとロイヤルに吹き込まれていたようだ。何故そんなを？
初代にはロイヤルがいなかった。やけにリーダーぶっているところに
ヒントがありそうだ。
ロイヤル自身がPIPを見て、栄華をあびたかったのだろうか？
ロイヤルは隠し通そうとして高圧的になっている。あまり良くない展開である。
こういう時は素直に話してすっきりした方がいいのに…
突然のロイヤル離反。仕方がないので４人でステージに。
マーゲイが指示し、サーバルちゃんとかばんちゃんがロイヤル捜索。
ロイヤルは初代4人だったという事実に押しつぶされていた。
追加された自分が、どういう目で見られるのかが怖かったらしい。
だが、メンバーが待っている。
サーバルちゃんはロイヤルを担いでライブ会場まで
ライブ会場では4人が生い立ちを話している。ここまでやってこれたのも
ロイヤルのお蔭だと。
サーバルちゃんは参加するように促すが、ロイヤルは一歩先に出ない。
そこでマーゲイが助け舟。得意の声真似でロイヤルの声を出してアピール。
機とばかりにロイヤルを木から突き落とし、準備は万端。
全員合流し、パフォーマンス開始。完璧なパフォーマンスだ。
最後のシーンで、コウテイについて若干補足説明がある。
100Km以上はなれたところに住んでいる。断食をおこなう…
まあ、ここまでくるとあまり重要な話でもないだろう。
パークは離島らしい。
ヒトは何年も前に港で目撃されて以来姿を見ないらしい。
やはり、最後は海の向こうにいくことになるのか…
かばんちゃんは帽子泥棒だとアライさんは主張しているが、
ライオン、ヘラジカ両チームはそれを否定する。
いきなり帽子から誕生し、そのままかぶったまま逃走した…が順当か。
今回は良かった。心を押しつぶされることもなく楽しめた。
順調に次回の展開をにおわせる内容もあり、それでいてペンギンアイドルが
輝いている。かばんちゃんの知恵を見せつけるシーンはなかったが、
毎回お決まりみたいな感じになってたし、たまにはなくてもいいだろう。
ボクは満足だ。
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