禁止改定って明日だっけ…？

明日だったような気がするんだけどなー
どうせノーチェンなんだろうけど


これだけで日記終わらせてもあれなので
あとはオリカの話。

復興のジャパリパークに収録される
楔三色の伝説クリーチャーサイクル　いずれも神話レア


留鳥の賢者、コノハ　(2)(W)(U)(R)
伝説のクリーチャー　―鳥・アドバイザー
飛行　先制攻撃
対戦相手が留鳥の賢者、コノハを対象とする呪文を
唱えるたび、あなたはその対象を変更してもよい。
森の賢者コノハが、対戦相手に戦闘ダメージを与え
るたび、カードを３枚引き、その後あなたの手札から
カードを２枚、あなたのライブラリーの一番上に望む
順番で置く。
4/4

勝手に対象を変更するのは、アプリ版での面倒事を他人に押し付ける様を
サボタージュブレストはもともとジェスカイカラーでは
２枚目以降ドローの付随効果を狙ったクランだったので、
それをサポートする意味を兼ねている。


黄金の猟犬、サーバル　(B)(R)(W)
伝説のクリーチャー　―猫・スカウト
警戒
黄金の猟犬、サーバルが攻撃するたび、クリーチャー
１体を対象とし、それをタップする。
黄金の猟犬、サーバルが各ターン最初に攻撃するたび、
このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズを加える。
3/2

タップ効果はにゃんにゃんファミリーのグループ効果が麻痺
(猫だましによる)だったことを意識しての能力。
マルドゥカラーは迅速および、タップ能力を主にしている。
サーバルの迅速さは戦闘フェイズ追加で表現。
これはWIXOSSでのサーバルの効果が追加攻撃だったことに由来している。
ジャンプ力ぅ…は表現されていない。　ただ飛行をつけるわけにもいかない。


頂点のヒグマ (2)(R)(G)(U)
伝説のクリーチャー　―熊・戦士
瞬速　トランプル
クリーチャー１体があなたの対戦相手のコントロール下で
戦場に出るたび、頂点のヒグマはそれと格闘を行う。
6/6
「今日も私は最強だった。そしてこれからも」

そういえば公式の発表では一番刷ってほしいと熱望されてる伝説生物は
熊なのだとか(2位は蜘蛛で、イシュカナが作成された。)
サイキョーの相手との戦いを望み続けるヒグマはクリーチャーが出るたびに
勝手に格闘を行ってしまう。戦いを求める性格に合わせた能力。
なお、ティムールカラーはでかいがテーマである。適当。


あとスゥルタイカラーとアブザンカラーの伝説クリーチャーとして
ツチノコとヘラジカが登場予定だが、デザインが固まってない。


この５人は戦闘士族のカンというテーマだが
次のエキスパンション「正式開園」でもう５人のカンがでる。
こちらは古のカンの有効色版というデザインになる。

カンはコアラ、バーバリライオン、ハクトウワシ、タイリクオオカミ、
アゴヒゲアザラシとコウテイペンギンの5(6？)人


そういやアニメではカンは全員出るものと思ってたが
コアラとバーバリライオンはどこにいったのか…
せめて城に住んでたのがバーバリライオンで適当にジャングルで
チョイ役でコアラがでていれば…！